第一稀元素化学工業(株)

2026/10/30 12:01 更新
時価総額: 41,421百万円
株価: 1,715円

IR予想修正のお知らせ(2026年10月30日公表)

第2四半期中間期および通期の連結業績予想を引き上げ。第2四半期は売上高20,930百万円、営業利益2,600百万円、経常利益2,620百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,860百万円、1株当たり中間純利益は77円02銭へ上方修正。通期は売上高42,500百万円、営業利益3,500百万円、経常利益3,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,400百万円、1株当たり当期純利益99円36銭へ上方修正。上下期ともに原料価格上昇と為替の影響を考慮したが、下期は需要の低下と調達コスト上昇に留意。前提為替は下期157円/USD。

重要度:
ページ更新日 2026年10月30日
IR情報開示日 2026年10月30日

Key Figures

  • 売上高(第2四半期): 20,930百万円
  • 営業利益(第2四半期): 2,600百万円
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,860百万円

AI要約

業績修正の概要

第一稀元素化学工業は、2027年3月期の連結業績予想を上方修正しました。第2四半期(4月1日〜9月30日)では自動車排ガス浄化触媒分野の販売数量増と原材料価格上昇に伴う販売価格改定、為替の円安進行が追い風となり、売上高と各段階利益が前回予想を上回る見込みです。通期では売上高42,500百万円、営業利益3,500百万円、経常利益3,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,400百万円、1株当たり当期純利益99円36銭へ上方修正。なお下期は原材料高と顧客需要の低下により利益は抑制される見込みです。

今後の見通しとリスク

下期の想定為替レートは1米ドル157円を前提としており、地政学リスクの高まりや中国レアアース関連の輸出規制強化の影響は継続。材料コスト上昇による売上原価の押し上げや、取引数量の減少に伴う操業度の低下が利益を圧迫する可能性があるため、原材料調達や販売戦略の変動には留意が必要です。

営業利益推移

純利益推移

通期予想と実績の比較

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

第一稀元素化学工業株式会社

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