(株)ジーエス・ユアサ コーポレーション
第七次中期経営計画策定のお知らせ
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーションは2026年度から2028年度の第七次中期経営計画を策定し、社会インフラとモビリティを成長ドライバーに据え、DOE3%を目指した株主還元を強化する方針を発表。
Key Figures
- 売上高目標(2025年度): 6,090億円
- 営業利益目標(2025年度): 610億円
- 配当金目標(2025年度): 90円
- 累計資金調達(第六次中計): 約500億円
- 累計株主還元(第六次中計): 約200億円
- 累計設備投資(第六次中計): 約1,800億円
AI要約
第七次中期経営計画の概要
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーションは、2026年度から2028年度までの3年間の第七次中期経営計画を策定しました。成長の柱として「社会インフラ(ESS・AIDC・防衛)」と「モビリティ」を掲げ、圧倒的な優位性とオンリーワン技術を背景に集中投資を行い、事業ポートフォリオの転換を図ります。鉛蓄電池のアフターマーケット強化やLiB(HEV/12V)の利益率改善によりキャッシュ創出力を強化し、DOE3%を目安とした累進配当で株主還元を着実に拡充します。
資金調達と設備投資計画
第六次中期経営計画期間中の累計で約500億円の資金調達、約200億円の株主還元、約1,800億円の設備投資を実施しました。第七次中期経営計画では、HondaとのJV設立による高容量・高出力リチウムイオン電池の共同開発や、2027年稼働予定の工場建設推進など、次期成長ドライバーへの基盤整備を進めます。事業を「モビリティ」「社会インフラ」に定義し、ROIC等の経営指標を設定して実行責任を明確化し、計画達成確度を高めるため透明性とコミットメントを強化します。
成長戦略と重点施策
モビリティ領域では、鉛とLiBを両立する製品ポートフォリオを強固にし、主要OEMとの強固な関係性を活かして高収益なキャッシュ創出を目指します。社会インフラ領域では、蓄電池とAIデータセンターを中心に高収益を確保し、防衛関連市場や再エネ市場の拡大に対応します。第七次中計では投資・案件仕込みを進め、第八次中計以降に利益回収フェーズへ移行する計画です。
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション
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