トーセイ(株)
トーセイ株式会社 2026年11月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年11月期第3四半期の連結業績は売上高996億円(前年同期比18.6%増)、営業利益234億円(同12.7%増)、税引前利益216億円(同11.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は148億円強(5.5%増)。通期予想は売上高113,613百万円、営業利益25,061百万円、当期利益15,906百万円へ修正。株式分割後の1株益は152.71円(基本)・151.75円(希薄化後)となる見込み。配当は通期58円へ修正。セグメント別では不動産再生が大幅増、ホテル・ファンド等の安定事業も寄与。現金及び現金同等物は44,204百万円へ増加。決算補足資料作成有。
Key Figures
- 売上高: 99,604百万円(前年同期比18.6%増)
- 営業利益: 23,445百万円(前年同期比12.7%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 14,817百万円(前年同期比5.5%増)
AI要約
業績の概要
当第3四半期連結累計期間の売上高は996億円となり、前年同期比で約18.6%の増収を達成。営業利益は234億円、税引前利益は216億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は148億円強となり、いずれも前年を上回る増益を確保しました。株主価値の観点では、1株当たりの基本利益は152.71円、希薄化後利益は151.75円と安定的な利益成長を示しています。通期見通しは修正され、売上高は113,613百万円、営業利益25,061百万円、当期利益15,906百万円、1株当たり純利益は163.94円(通期ベース)と見込まれ、配当予想も1株当たり58円へ引き上げられました。決算補足資料の作成も案内されています。
今後の見通しと要因
不動産再生事業の好調を中心に、売買事業の比重を高めつつ安定事業を併走させるポートフォリオ経営を継続します。アセットマネジメント受託資産残高は2.859兆円と拡大し、不動産ファンド・コンサルティング事業の手数料収益の寄与も継続的に見込まれます。中期的な地政学リスクや金利動向を踏まえつつ、仕入れと販売のバランスを取り、期末までの目標達成に向けて引き続き施策を実行します。
売上高推移
営業利益推移
親会社の所有者に帰属する四半期利益推移
1株当たり配当金
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