トーセイ(株)
2026年11月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年11月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高85,956百万円(前年同期比30.1%増)、営業利益21,214百万円(同20.5%増)、中間利益13,809百万円(同12.9%増)と好調。セグメント別では不動産再生が牽引。通期予想は据え置き。配当は第2四半期末なし、通期配当予想は55円(株式分割後)を想定。現金及び現金同等物は48,072百万円の増加。AUMは2,735,523百万円に拡大。
Key Figures
- 売上高: 85,956 百万円
- 営業利益: 21,214 百万円
- 中間利益: 13,809 百万円
- アセットマネジメント受託資産残高(AUM): 2,735,523 百万円
- 現金及び現金同等物: 48,072 百万円
AI要約
業績の概要
トーセイは2026年11月期第2四半期において、全体の売上高が85,956百万円、営業利益が21,214百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益が13,806百万円と、いずれも前年同期を上回る好調な推移を示しました。セグメント別では不動産再生事業が特に業績を牽引し、全体の進捗は通期計画に対して売上高69.9%、税引前中間利益91.5%と高水準の進捗を示しました。市場環境は依然として不動産投資市場の活発さを背景に堅調で、賃貸市場の賃料上昇と需要の強さが業績を支えています。新規投資・開発活動を継続しつつ、資金繰りの健全性を維持しています。
今後の見通し・配当
通期業績予想は2026年1月14日に公表された通期見通しを現時点で変更なしとしています。配当面では、2025年11月期の実績配当は年末配当を含め100円、2026年11月期は55円の期中配当と期末配当を前提としており、株式分割後の配当表示になっています。AUMは2.73兆円へ拡大しており、安定事業と売買事業の両立を軸としたポートフォリオ経営を進め、地政学リスクや資金市場の変動に対応していく方針です。
売上高推移
営業利益推移
セグメント別売上高
営業利益率推移
通期予想と実績の比較
| 指標 | 通期予想 | 実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 122,986百万円 | 85,956百万円 |
| 営業利益 | 24,611百万円 | 21,214百万円 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 15,157百万円 | 13,809百万円 |
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