(株)SBI新生銀行
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期の連結経常収益は7,740億円(前年比26.1%増)、経常利益1,233億円(前年比58.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,134億円(前年比34.2%増)、期末発行済株式数は8億9,550万株、配当は1株当たり42円を予定。
Key Figures
- 連結経常収益: 774,058百万円(前年比26.1%増)
- 連結経常利益: 123,382百万円(前年比58.6%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 113,415百万円(前年比34.2%増)
AI要約
経営成績の概要
2026年3月期の連結経常収益は7,740億円(前年比26.1%増)、経常利益は1,233億円(前年比58.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,134億円(前年比34.2%増)となりました。資金利益は預金金利の上昇により減少したものの、ベンチャー投資のエグジットや債権流動化、住宅ローン手数料収益の増加により非資金利益が増加しました。経費はシステム関連費用や人件費の増加等で増加した一方、与信関連費用は良質な資産積み上げにより減少しました。セグメント別では法人業務と個人業務の利益が増加し、海外事業・証券投資は減少しました。
財政状態および配当の概要
2026年3月期末の総資産は24兆7,413億円(前年比4兆4,114億円増)、貸出金は10兆9,456億円(前年比1兆4,411億円増)、預金・譲渡性預金は17兆3,584億円(前年比2兆6,918億円増)となりました。純資産は1兆2,330億円(前年比2,737億円増)に増加し、自己資本比率は5.0%に向上しました。不良債権は264億円で低水準を維持しています。配当は1株当たり42円を予定しており、安定的な配当を継続しつつ成長投資の内部留保も確保する方針です。2027年3月期の税金等調整前当期純利益予想は1,320億円です。
連結経常収益の推移
連結経常利益の推移
親会社株主に帰属する当期純利益の推移
2026年3月期末の資本構成
株式会社SBI新生銀行
企業概要・株価・財務データ・全IR