(株)アシロ
2026年10月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年10月期第3四半期、売上高は5,312百万円(前年同期比+5.3%)、営業利益は964百万円(前年同期比△18.3%)、親会社株主に帰属する四半期利益は635百万円(同△22.1%)と減益要因が継続。一方、セグメント別では「リーガルアライアンス」等が成長する一方、「リーガルメディア」等の高単価商品が減少。通期予想の修正なし。配当は2025年10月期以降の予想を変更せず、自己株式の取得は期間中計上なし。非継続事業となったヒトタス関連の金額は注記にて開示。
Key Figures
- 売上収益: 5,311,852千円(前年同期比+5.3%)
- 営業利益: 964,091千円(前年同期比△18.3%)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 635,091千円(前年同期比△22.1%)
AI要約
業績の概要
本決算短信は、IFRSベースの2026年10月期 第3四半期(11月1日~7月31日)における連結業績の概要を示しています。売上収益は前年同期比+5.3%の5,311,852千円となった一方、営業利益は△18.3%の964,091千円に減少しています。セグメント別ではリーガルメディアの高単価商品の売上減が影響しつつ、リーガルアライアンスやHR領域の伸長が全社売上を支えましたが、全体の利益水準は前年を下回りました。非継続事業としてHRのヒトタス関連は除外され、継続事業ベースでの指標が開示されています。通期予想は公表時点からの変更なし。
セグメント別の状況と今後の展望
リーガルメディアは弁護士広告掲載サービスの収益拡大を継続する方針ですが、高単価商品の売上が前期より減少。リーガルアライアンスは転職領域の広告投資を通じて売上を増加させたものの、広告費の増加によりセグメント利益の伸びは限定的でした。リーガルプロテクト(保険・LegalBase等)への投資も継続しており、長期的な収益基盤の構築を進めています。HRは登録者の獲得コスト抑制とマッチング精度の向上を継続。ヒトタスは非継続事業扱いとなり財務影響は限定的。
売上高推移
営業利益推移
セグメント別売上比率
セグメント別営業利益率
通期予想と実績の比較
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