マクセル(株)
マクセル株式会社 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信
2027年3月期第2四半期(中間期)決算は売上高74,850百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益5,762百万円(同 14.0%増)、経常利益5,814百万円(同 13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益4,747百万円(同 12.1%増)で着地。通期予想は売上高143,000百万円・営業利益10,000百万円・親会社株主に帰属する当期純利益6,700百万円。セグメントはエネルギー・機能性部材料・光学・システム・価値共創事業が堅調。自己株式の消却実施に伴い資本剰余金・利益剰余金が減少。
Key Figures
- 売上高: 74,850 百万円(前年同期比 +15.8%)
- 営業利益: 5,762 百万円(前年同期比 +14.0%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 4,747 百万円(前年同期比 +12.1%)
AI要約
業績の概要
マクセルの中間期は、原材料高騰と円安の影響下にもかかわらず、主力製品群の販売が堅調で売上・利益ともに前年を上回る結果となりました。セグメント別ではエネルギー・機能性部材料・光学・システム・価値共創事業が売上・利益を押し上げ、特に機能性部材料の利益率改善が顕著です。通期予想は売上高143,000百万円・営業利益10,000百万円・親会社株主に帰属する当期純利益6,700百万円と見込んでいます。なお、決算補足説明資料により、為替影響や中東情勢の不確実性は依然として残っています。
今後の見通しと財務状況
2026年4月27日公表の通期予想に沿い、2027年3月期の成長戦略を継続します。新製造ラインの稼働開始やポートフォリオ改革の効果で収益性向上を狙い、全固体電池を中心とした新事業の早期寄与を図ります。一方、一次電池の価格改定前の駆け込み需要反動や地政学リスク、資材・エネルギー価格の高騰・供給不安が引き続き不確実要因として残るため、外部環境には留意が必要です。
セグメント別売上高
営業利益率の推移
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