中部鋼鈑(株)
Chubu Steel Plate Co., Ltd.
2026/11/06 12:54 更新
時価総額:
55,441百万円
株価:
2,109円
決算サマリー
売上高は前年同期比で大幅増、2Q累計は29,164百万円、営業損失は▲343百万円、経常損益は▲139百万円、親会社株主に帰属する中間純損益は▲121百万円。9月17日に通期業績予想を下方修正したが、11月契約分より追加値上げを5,000円/トン実施へ。配当は期初予想を据え置き、DOE3.5%以上を配当方針として株主還元を強化。
Key Figures
- 売上高: 29,164 百万円(前年同期比 +5,901 百万円)
- 営業損益: ▲343 百万円
- 経常損益: ▲139 百万円
- 中間純損益: ▲121 百万円
- 1株当たり当期純利益: 11.30 円
AI要約
業績の概要
中部鋼鈑は第2四半期累計で売上高を前年同期比で大幅に拡大させた一方、鉄スクラップ高騰等コスト上昇を吸収しきれず、メタルスプレッドの縮小により最終的には営業赤字となった。9月には通期予想の下方修正を発表したが、11月には契約分より追加値上げを公表し、価格改定を継続している。セグメント別では鉄鋼関連が主力として寄与する一方、レンタル・物流・エンジニアリングは堅調な伸びを示している。 DOEを用いた安定配当の方針を掲げ、2027年度末までに連結自己資本を約700億円程度まで圧縮する資本政策を進行中。
株主還元と今後の見通し
配当は期初予想を据え置き、DOE3.5%以上を目標とする方針を維持。今後は業績に応じた追加還元(自社株買い等)も検討される。資本政策の見直しにより、2027年度末を目途に連結自己資本を約700億円まで引き下げる計画を掲げ、財務レバレッジの適正化と資本効率の向上を図る。今回の業績推移と価格改定の動きは、来期の販売価格動向とコストの動向に影響を及ぼす可能性がある。
営業利益推移
セグメント別売上
利益率分析
通期予想と実績の比較
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。
中部鋼鈑株式会社
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