東洋炭素(株)
Toyo Tanso Co., Ltd.
2026/07/10 更新
時価総額:
148,902百万円
株価:
7,100円
2026年12月期第1四半期決算概要
2026年12月期第1四半期の売上高は105億76百万円、前年同期比7.8%減、営業利益は6億34百万円、前年同期比70.3%減と減益となった。
Key Figures
- 売上高: 10,576百万円(前年同期比▲7.8%)
- 営業利益: 634百万円(前年同期比▲70.3%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 609百万円(前年同期比▲52.3%)
AI要約
業績の概要
2026年12月期第1四半期の売上高は10,576百万円で前年同期比7.8%減少した。営業利益は634百万円で前年同期比70.3%減と大幅に減少した。経常利益は820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は609百万円で、それぞれ前年同期比56.5%減、52.3%減となった。売上高営業利益率は6.0%、売上高経常利益率は7.8%に低下している。為替レートは1ドル156.9円、1ユーロ183.7円、1人民元22.7円となっている。
セグメント別業績と要因分析
製品・分野別売上高では、特殊黒鉛製品が前年同期比0.6%減の51億83百万円。エレクトロニクス分野は24.0%減少し、単結晶シリコン製造用および化合物半導体製造用のウエハー在庫調整継続が影響。一般産業分野は3.7%増加した。一般カーボン製品は機械用カーボン分野が2.0%増、電気用カーボン分野が0.7%増。複合材その他製品は20.4%減少し、SiCコーティング黒鉛製品のSi半導体用途の大幅減少や前期前倒しの反動が要因。営業利益減少の主因は固定費抑制も半導体用途の前期前倒し等による販売減少や在庫影響による限界利益減少である。
株主還元方針
配当性向の基準値を40%に引き上げ、継続的な利益成長を背景に成長に向けた設備投資とのバランスを取りつつ、安定的な株主還元を実施する方針を示している。
売上高推移(FY2025-Q1〜FY2026-Q1)
営業利益推移(FY2025-Q1〜FY2026-Q1)
製品・分野別売上高(FY2026 Q1)
売上高営業利益率・経常利益率推移(FY2025-Q1〜FY2026-Q1)
配当金・配当性向推移
東洋炭素株式会社
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