(株)ワコールホールディングス

2026/02/17 更新
時価総額: 222,086百万円
株価: 4,497円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期第3四半期の連結売上収益は1,303億44百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は226億73百万円(前年同期比104.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は137億91百万円(前年同期比51.1%増)となりました。

重要度:
ページ更新日 2026年02月13日
IR情報開示日 2026年02月13日

Key Figures

  • 売上収益: 130,344百万円(前年同期比2.4%減)
  • 営業利益: 22,673百万円(前年同期比104.0%増)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 13,791百万円(前年同期比51.1%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期の連結売上収益は1,303億44百万円で前年同期比2.4%減少しました。国内外の景況は地域ごとにばらつきがあり、国内では雇用や所得環境の改善が期待される一方、海外では米国の通商政策影響や中国の不動産市場停滞など厳しい環境が続きました。売上減少の主因は主要国でのレディスインナーウェア等の販売伸び悩みと不採算事業の売却によるものです。利益面では、不採算事業の整理やBravissimo Group買収による売上総利益率の改善、コストコントロール、新京都ビル売却益185億76百万円の寄与により営業利益は前年同期比104.0%増の226億73百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益も51.1%増の137億91百万円と大幅増益を達成しました。

セグメント別業績と財政状態

国内ワコール事業はEC事業の伸長により売上は前年同期並みを維持しましたが、販売会社の低調によりセグメント全体では0.4%減の684億72百万円となりました。営業利益は新京都ビル売却益の寄与で前年同期比134.6%増の216億59百万円と大幅増益。海外ワコール事業は米国での仕入抑制や中国の消費低迷で売上横ばいの500億4百万円、営業利益は79.3%減の3億27百万円に減少しました。ピーチ・ジョン事業は全チャネルで伸長し売上83億99百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は513.0%増の1億41百万円となりました。資産合計は2,890億26百万円、負債は807億78百万円、親会社所有者帰属持分比率は71.0%に上昇しました。キャッシュ・フローは営業活動で95億26百万円の収入、投資活動で256億18百万円の収入、財務活動で242億87百万円の支出となりました。

連結売上収益の推移(百万円)

連結営業利益の推移(百万円)

2026年3月期第3四半期 売上収益構成比(百万円)

2026年3月期第3四半期 営業利益セグメント別推移(百万円)

売上総利益率と営業利益率の比較(%)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。