セイコーエプソン(株)

2026/08/23 更新
時価総額: 981,470百万円
株価: 3,063円

2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期の連結売上収益は1兆4,133億円(前期比3.7%増)、営業利益は496億円(同34.0%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は182億円(同67.0%減)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年05月01日
IR情報開示日 2026年05月01日

Key Figures

  • 売上収益: 1兆4,133億円(前期比3.7%増)
  • 営業利益: 496億円(前期比34.0%減)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 182億円(前期比67.0%減)

AI要約

経営成績の概況

2026年3月期の連結売上収益は1兆4,133億円(前期比3.7%増)となり、プリンティングソリューションズ事業やマニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業の増収が寄与しました。一方で、営業利益は496億円(同34.0%減)と大幅に減少し、Fiery社ののれん減損259億円計上や米国関税による費用増が影響しました。親会社の所有者に帰属する当期利益は182億円(同67.0%減)となりました。為替は米ドルが1%の円高、ユーロが7%の円安で推移しました。

セグメント別業績

プリンティングソリューションズ事業は売上収益1兆295億円(前期比5.0%増)、セグメント利益1,206億円(同3.4%減)となりました。ビジュアルコミュニケーション事業は売上収益1,814億円(同11.0%減)、セグメント利益123億円(同57.8%減)と減収減益。マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業は売上収益2,061億円(同13.6%増)、セグメント利益108億円(前期は損失32億円)と大幅増益でした。

財政状態およびキャッシュ・フローの概況

資産合計はのれん減損計上等により1兆5,349億円(前期比784億円増)、負債合計は6,812億円(同297億円増)、親会社所有者帰属持分は8,535億円(同488億円増)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは1,124億円の収入(前期1,381億円)、投資活動は656億円の支出(前期1,508億円)、財務活動は396億円の支出(前期451億円)でした。

今後の見通し

2027年3月期の連結業績予想は、売上収益1兆4,500億円(前期比2.6%増)、事業利益900億円(同7.4%増)、営業利益860億円(同73.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益590億円(同224.1%増)を見込んでいます。為替前提は1米ドル151.00円、1ユーロ175.00円。地政学リスクや通商政策の不確実性を注視しつつ、業績改善を目指します。

連結売上収益推移(百万円)

連結営業利益推移(百万円)

親会社の所有者に帰属する当期利益推移(百万円)

2026年3月期 セグメント別売上収益(百万円)

2026年3月期 セグメント別事業利益(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

セイコーエプソン株式会社

企業概要・株価・財務データ・全IR

企業ページを見る →
【DMM 株】口座開設