東洋炭素(株)
2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2025年12月期の連結売上高は46,189百万円(前年同期比13.0%減)、営業利益6,759百万円(同44.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5,464百万円(同45.1%減)となりました。配当は1株当たり145円を予定しています。
Key Figures
- 売上高: 46,189百万円(前年同期比13.0%減)
- 営業利益: 6,759百万円(前年同期比44.8%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 5,464百万円(前年同期比45.1%減)
AI要約
業績の概要
2025年12月期の連結業績は、売上高46,189百万円(前年同期比13.0%減)、営業利益6,759百万円(同44.8%減)、経常利益8,091百万円(同40.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5,464百万円(同45.1%減)となりました。半導体市場の調整や一部製品の需要減少が影響し、特に営業利益と純利益が大幅に減少しました。セグメント別では、日本地域の売上高が24,184百万円(前年同期比18.1%減)、営業利益4,374百万円(同60.6%減)と大きく減少し、米国、欧州、アジア地域も減収減益となりました。減損損失452百万円を計上し、中国連結子会社の生産体制最適化に伴う人員整理も実施しました。
財政状態およびキャッシュ・フローの状況
2025年12月期末の連結資産合計は117,916百万円で前年同期比4,726百万円増加しました。負債合計は20,365百万円で1,379百万円増加、純資産合計は97,551百万円で3,346百万円増加しました。営業活動によるキャッシュ・フローは6,065百万円(前年同期比36.1%減)、投資活動によるキャッシュ・フローは11,314百万円の資金使用(前年同期比79.2%増)、財務活動によるキャッシュ・フローは2,398百万円の資金獲得となりました。現金及び現金同等物は12,069百万円で前年同期比2,582百万円減少しました。
配当および今後の見通し
配当は1株当たり145円を予定しており、配当性向は55.6%となります。配当基準を変更し、配当性向40%以上の安定した利益還元を基本方針としています。2026年12月期の業績予想は、売上高49,000百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益6,200百万円(同8.3%減)、経常利益6,000百万円(同25.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5,000百万円(同8.5%減)を見込んでいます。世界経済の不確実性は残るものの、生成AIの普及や電動化などによりエレクトロニクス・エネルギー分野での需要回復を期待しています。