日本フェンオール(株)

2026/10/30 18:57 更新
時価総額: 10,850百万円
株価: 1,935円

ガス消火設備容器弁の型式認定の取消及び開放装置の回収・交換について

容器弁開放装置の品番HPR-510で低温試験時にガス放出不具合が確認され、対象容器弁の型式認定が取り消し、対象開放装置は回収・交換対象。HPR-400/500は未申請期間出荷分で性能確認済みのため現状使用継続。設置済み製品への影響は現時点で不明ながら、回収・交換を全数実施。今後の進展次第で公表。

重要度:
ページ更新日 2026年10月23日
IR情報開示日 2026年10月23日

Key Figures

  • 対象容器弁: 型式認定が取り消された容器弁 NFCV-1、認定番号 よ-092 号
  • 対象開放装置: 品番 HPR-510、出荷台数 4,001 台
  • 未申請期間: HPR-400 1999年1月~2011年4月、HPR-500 2008年7月~2010年2月、HPR-510 2011年2月~2014年9月

AI要約

事象の概要

当社が製造・販売するガス消火設備の容器弁認定と付属の開放装置について、申請に不備があり、未申請期間に出荷された開放装置が存在することが判明しました。安全センター立会いの下、未申請期間の開放装置を用いた容器弁のサンプルを回収・試験した結果、品番 HPR-510 の開放装置を用いた容器弁で低温試験時にガスの放出が不十分となる事象を確認しました。これにより対象容器弁の型式認定は取り消され、対象開放装置は回収・交換の対象となります。

対応と影響

対象開放装置は未申請期間に出荷された全数を回収・交換します。設置済みの製品では現時点で本事象は発生しておらず、回収・交換完了までの間は手動操作時の注意点を遵守すれば継続使用が可能と判断しています。低温環境下の設置場所は優先して回収・交換を進め、注意喚起を行います。HPR-400およびHPR-500は未申請期間出荷分の性能確認はできたため、現場の設置済み装置は引き続き使用可能としています。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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