(株)イチネンホールディングス

2026/08/24 更新
時価総額: 64,236百万円
株価: 2,713円

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期の連結売上高は1,622億54百万円(前年比4.7%増)、営業利益109億26百万円(前年比6.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益76億52百万円(前年比14.9%増)となりました。

重要度:
ページ更新日 2026年05月01日
IR情報開示日 2026年05月01日

Key Figures

  • 連結売上高: 162,254百万円(2026年3月期)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 7,652百万円(2026年3月期)
  • 自己資本比率: 33.8%(2026年3月期末)

AI要約

経営成績の概況

2026年3月期の連結売上高は1,622億54百万円(前年比4.7%増)、営業利益は109億26百万円(前年比6.3%増)、経常利益は109億98百万円(前年比6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は76億52百万円(前年比14.9%増)となりました。主力の自動車リース関連事業を中心に、ケミカル事業、パーキング事業、機械工具販売事業、農業関連事業など複数のセグメントで増収増益を達成しました。特に農業関連事業は売上高196億35百万円(前年比11.7%増)、セグメント利益14億53百万円(前年比24.3%増)と好調でした。一方、合成樹脂事業は遊技機部品の販売減少により利益が減少しました。

財政状態およびキャッシュ・フローの概況

2026年3月期末の総資産は2,116億3百万円で前期比62億32百万円増加、純資産は721億45百万円で67億49百万円増加し、自己資本比率は33.8%に改善しました。営業活動によるキャッシュ・フローは94億51百万円のプラスで前期より増加しました。投資活動および財務活動によるキャッシュ・フローはそれぞれマイナスとなっていますが、現金及び現金同等物の期末残高は106億35百万円と増加しています。

今後の見通し

2027年3月期の連結業績予想は、売上高1,730億円(前年比6.6%増)、営業利益115億円(前年比5.2%増)、経常利益107億80百万円(前年比2.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益69億10百万円(前年比9.7%減)を見込んでいます。自動車リース関連事業では統合効果を活かし収益力強化を図り、ケミカル事業やパーキング事業も販売拡大を目指します。農業関連事業では大規模農場の開拓や6次産業化推進により収益性改善に努める計画です。

M&Aによる事業拡大

2026年6月1日付で三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式を取得し子会社化予定です。これにより、肥料原料の調達力強化や製品開発力の融合による農業関連事業の競争力向上とシェア拡大を図ります。取得関連費用やのれんの金額は現時点で不明です。

連結売上高推移(百万円)

連結営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)

セグメント別売上高(2026年3月期、百万円)

セグメント別利益(2026年3月期、百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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