(株)テーオーシー
2026年3月期 決算短信【日本基準】(連結)
2026年3月期の連結売上高は15,155百万円(前年同期比15.2%増)、営業利益2,462百万円(同73.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,321百万円(同29.9%増)となった。
Key Figures
- 売上高: 15,155百万円(前年同期比15.2%増)
- 営業利益: 2,462百万円(前年同期比73.6%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 2,321百万円(前年同期比29.9%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期の連結業績は、売上高15,155百万円(前年同期比15.2%増)、営業利益2,462百万円(同73.6%増)、経常利益3,204百万円(同67.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,321百万円(同29.9%増)となった。主な増収要因は、2024年3月に一旦閉館したTOCビルのリニューアル工事完了に伴う営業再開によるテナント獲得及び催事による顧客誘致の増加である。
セグメント別業績
不動産事業は、オフィスビルの空室率低下と賃料水準の上昇により、売上高11,308百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益2,388百万円(同73.9%増)となった。リネンサプライ及びランドリー事業は、ホテル業界からの受注増加により売上高1,813百万円(同4.9%増)、営業利益52百万円(同221.0%増)となった。その他事業は売上高2,033百万円(同3.2%増)、営業利益13百万円(同32.7%減)となった。
財政状態とキャッシュ・フロー
総資産は122,226百万円(前年同期比7,329百万円増)、純資産は104,719百万円(同3,894百万円増)となった。営業活動によるキャッシュ・フローは5,731百万円(前年同期比大幅増加)、投資活動によるキャッシュ・フローは2,911百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは1,101百万円の支出となった。現金及び現金同等物の期末残高は31,148百万円である。
今後の見通し
2027年3月期の連結業績予想は、売上高17,400百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益3,800百万円(同54.3%増)、経常利益4,600百万円(同43.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,100百万円(同33.5%増)を見込んでいる。新TOCビル計画の長期的視点に立ったリニューアルや収益物件の取得、投資効率の向上を図る方針である。
配当方針
当期末配当は1株当たり5円、中間配当も5円で年間10円を予定している。安定的かつ継続的な配当を基本方針としており、株主還元策として自己株式取得も検討している。
売上高推移(百万円)
営業利益推移(百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)
セグメント別売上高(2026年3月期 百万円)
配当金推移(1株当たり円)
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