オリックス(株)

2026/01/16 更新
時価総額: 5,337,130百万円
株価: 4,822円

オリックス株式会社の子会社(OFI・01 株式会社)による株式会社アイネットに対する公開買付けの開始について

オリックスの子会社OFI・01株式会社は、株式会社アイネットの普通株式全株(自己株式除く)を1株2,530円で公開買付け、約382億円を投じて完全子会社化を目指す。

重要度:
ページ更新日 2026年01月04日
IR情報開示日 2025年10月02日
M&A/Alliance
資本政策

Key Figures

  • 買付代金: 38,601百万円
  • 買付価格: 1株あたり2,530円
  • 買付期間: 2025年10月3日~2025年11月17日(30営業日)

AI要約

公開買付けの概要と目的

オリックス株式会社の子会社であるOFI・01株式会社は、株式会社アイネットの普通株式全株(自己株式除く)を1株2,530円で公開買付けし、完全子会社化を目指す。買付予定株式数の下限は10,171,800株(所有割合66.67%)で、上限は設定していない。買付期間は2025年10月3日から11月17日までの30営業日。アイネットの取締役会は本公開買付けに賛同し、株主に応募を推奨している。

買収の背景とシナジー効果

オリックスは長期成長戦略「ORIX Group Growth Strategy 2035」の一環として、IT・情報サービス分野を重点領域に位置づけている。アイネットはデータセンター・クラウド・DX領域や宇宙関連事業に強みを持ち、オリックスグループの事業ノウハウやネットワークと融合することで企業価値向上を図る。具体的には、データセンターのキャパシティ拡大、環境対応強化、GPUクラウドサービスの展開、宇宙事業の強化、営業基盤の拡充、人材確保・育成支援、及びM&Aによる事業成長支援を計画している。

今後の展望と組織再編の可能性

公開買付け成立後、アイネットは上場廃止となる見込みであり、オリックスは完全子会社化後に吸収合併の可能性も示唆している。買付予定数の下限を設定したのは、株主総会の特別決議を単独で満たすためであり、成立しない場合はスクイーズアウト手続きを実施する方針。オリックスは金融機関からの借入れと投資事業組合からの出資により買付資金を調達予定である。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。