キヤノンマーケティングジャパン(株)
2025年12月期 決算短信【日本基準】(連結)
2025年12月期の売上高は6,797億99百万円(前期比4.0%増)、営業利益は581億88百万円(前期比9.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は414億58百万円(前期比5.5%増)となりました。
Key Figures
- 売上高: 6,797億99百万円(2025年12月期、前年同期比4.0%増)
- 営業利益: 581億88百万円(2025年12月期、前年同期比9.5%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 414億58百万円(2025年12月期、前年同期比5.5%増)
AI要約
業績の概要
2025年12月期の連結売上高は6,797億99百万円(前年同期比4.0%増)となり、ITソリューションの保守・運用サービスやアウトソーシング、ITプロダクト・システム販売が順調に推移しました。営業利益は581億88百万円(前年同期比9.5%増)、経常利益は598億39百万円(前年同期比10.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は414億58百万円(前年同期比5.5%増)で、前年に計上した特別利益の剥落があったものの、売上増加に伴う利益増加や投資有価証券売却益の計上により増益となりました。
セグメント別業績と配当の状況
コンシューマ事業はデジタルカメラやインクジェットプリンターの市場縮小により売上減少となりましたが、ITプロダクトはWindows 10延長サポート終了に伴う高性能PC販売の好調で大幅増加しました。エンタープライズ事業はオフィスのペーパーレス化影響でレーザープリンター関連が減少したものの、ITソリューションの大型案件や子会社の成長で売上増加しました。配当は2025年12月期で年間170円(前期比30円増)を予定しており、2026年12月期も90円の中間配当を予定しています。
2026年12月期の業績見通し
2026年12月期は売上高6,850億円(前期比0.8%増)、営業利益600億円(前期比3.1%増)、経常利益607億円(前期比1.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益420億円(前期比1.3%増)を見込んでいます。引き続きITソリューション事業の収益性向上やキヤノン製品事業の収益強化を図り、売上・利益ともに増加を見込んでいます。