タカラスタンダード(株)

2026/08/21 更新
時価総額: 190,958百万円
株価: 3,020円

「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」及び「株主との対話の推進と開示」について

2025年5月に株主還元方針を大幅刷新し、配当性向50%、自己株式取得約220億円を計画。ROE目標を7%から8%に引き上げ、株主還元と資本効率の向上を目指す。

重要度:
ページ更新日 2026年04月30日
IR情報開示日 2026年04月30日

Key Figures

  • ROE目標: 8%(2027年3月期)
  • 配当性向: 50%
  • 自己株式取得予定: 約220億円(2026年3月期~2027年3月期)
  • ROE実績: 7.7%(2026年3月期)
  • IR面談回数: 106回(2026年3月期)

AI要約

資本コストを意識した中期経営計画のリバイス

タカラスタンダードは2024年5月に公表した「中期経営計画2026」に対し、株主との対話や株価推移を踏まえ、資本コストにズレがあると認識。これを受けて2025年5月にROE目標を7%から8%に引き上げ、株主還元方針を大幅に刷新。配当性向を50%に設定し、自己株式取得は約220億円を計画。これにより総還元性向は130%水準とし、資本効率の向上を目指す。ROEは2026年3月期に7.7%まで上昇し、収益力の改善傾向が見られるものの、PBRは依然1倍未満であり、さらなる市場評価向上のためIR活動や情報開示の強化を推進する。

株主との対話強化とIR体制の機能強化

2025年1月にIR部を新設し、2026年4月には代表取締役社長直轄のIR室に改組。経営トップ主導で株式市場との対話を強力に推進する体制を整備。スモールミーティングや施設見学会、個人投資家向け説明会など多様な対話機会を創出し、2026年3月期はIR面談回数が106回に大幅増加。これにより株主・投資家とのコミュニケーションを深化させ、成長戦略や資本政策の理解促進を図る。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

タカラスタンダード株式会社

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