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2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の連結売上高は1,196億98百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益89億22百万円(同6.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益65億13百万円(同22.9%増)となった。
Key Figures
- 売上高: 1,196億98百万円(前年同期比5.6%増)
- 営業利益: 89億22百万円(前年同期比6.6%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 65億13百万円(前年同期比22.9%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は1,196億98百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は89億22百万円(同6.6%増)、経常利益は99億95百万円(同16.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65億13百万円(同22.9%増)となりました。情報電子事業、産業インフラ事業の増収が牽引し、ウェルネス事業や環境ソリューション事業も増収を確保しました。減価償却費の増加や原材料価格高騰などのコスト増加要因があったものの、生産効率向上や価格転嫁により増益を実現しています。
セグメント別業績詳細
ウェルネス事業は売上高211億84百万円(前年同期比4.8%増)ながら営業利益は1億79百万円(前年同期比69.8%減)と減益。環境ソリューション事業は売上高250億90百万円(同0.9%増)、営業利益10億81百万円(同2.4%減)で減益。情報電子事業は売上高423億47百万円(同5.2%増)、営業利益37億29百万円(同12.2%増)と増収増益。産業インフラ事業は売上高310億75百万円(同10.7%増)、営業利益39億32百万円(同17.6%増)と好調に推移しました。
財政状態および業績予想の修正
総資産は1,568億85百万円(前年度末比29億58百万円増)、負債は547億60百万円(同15億28百万円増)、純資産は1,021億25百万円(同14億30百万円増)となり、自己資本比率は59.5%で安定しています。2026年3月期通期の連結業績予想は売上高1,580億円(前回予想比0.6%増)、営業利益108億円(同5.9%増)、経常利益121億円(同12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益75億円(同15.4%増)に上方修正されました。配当予想の修正はありません。