カヤバ(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS(連結)〕
2026年3月期第3四半期の売上高は353,995百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益31,240百万円(同104.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益24,626百万円(同168.1%増)となり、通期業績予想も修正し売上高475,000百万円(前回比3.3%増)、営業利益36,000百万円(同16.1%増)を見込む。
Key Figures
- 売上高: 353,995百万円(前年同期比9.7%増)
- 営業利益: 31,240百万円(前年同期比104.3%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 24,626百万円(前年同期比168.1%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)において、売上高は353,995百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は31,240百万円(同104.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は24,626百万円(同168.1%増)となりました。主な要因は、建設機械向け油圧機器及び自動車関連製品の堅調な販売と、知多鋼業株式会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益の認識によるものです。セグメント別では、AC事業が売上高2,526億円(前年同期比12.0%増)、HC事業が売上高918億円(同6.7%増)、航空機器事業が売上高47億円(同108.4%増)となりました。一方、特装車両事業はインド事業撤退の影響で売上高が減少しました。
今後の見通しと資本政策
2026年3月期通期の連結業績予想は、売上高475,000百万円(前回予想比3.3%増)、営業利益36,000百万円(同16.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益27,500百万円(同10.0%増)に修正されました。為替レートは1USドル143円、1ユーロ165円を前提としています。また、2026年2月12日に取締役会で自己株式の公開買付けを決議し、トヨタ自動車からの株式売却意向に対応し、最大3,240,100株、上限13,410,773,900円で取得を予定しています。これにより資本効率の向上と株主還元の強化を図る方針です。