(株)村田製作所

2026/08/24 更新
時価総額: 12,864,147百万円
株価: 7,067円

2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期の連結売上収益は1,830,856百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益281,835百万円(同0.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益233,920百万円(同0.0%増)。自己株式取得は最大7,500万株、1500億円まで実施予定。

重要度:
ページ更新日 2026年04月30日
IR情報開示日 2026年04月30日

Key Figures

  • 売上収益: 1,830,856百万円(前年同期比5.0%増)
  • 営業利益: 281,835百万円(前年同期比0.8%増)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 233,920百万円(前年同期比0.0%増)
  • 配当金(年間): 65円(前年同期57円)
  • 自己株式取得上限: 75,000,000株、150,000,000,000円
  • 次期売上収益予想: 1,960,000百万円(当期比7.1%増)
  • 次期営業利益予想: 380,000百万円(当期比34.8%増)
  • ROIC(税引後): 9.7%(前年同期比0.3ポイント減)

AI要約

経営成績の概要

2026年3月期の連結売上収益は1,830,856百万円(前年同期比5.0%増)となり、AI関連需要の拡大やデータセンター向けの積層セラミックコンデンサの増加が寄与しました。営業利益は281,835百万円(同0.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は233,920百万円(同0.0%増)となりました。利益面では製品価格の値下がりやのれんの減損損失があったものの、生産高増加による操業度益やコストダウンが増益要因となりました。ROIC(税引後)は9.7%で前年同期比0.3ポイント減少しました。

セグメント別業績

コンポーネント事業は前年同期比12.3%増の1,159,734百万円と好調で、特に積層セラミックコンデンサがサーバー向けを中心に増加しました。一方、デバイス・モジュール事業は5.9%減の655,966百万円となり、高周波・通信分野の減少が影響しました。用途別では、コンピュータ用途が28.4%増と大幅に伸長し、モビリティ用途も4.8%増加しました。

財政状態とキャッシュ・フロー

資産合計は3,199,099百万円(前年同期比5.6%増)、負債合計は481,289百万円(同増加)、資本合計は2,717,810百万円(同5.3%増)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは425,222百万円のキャッシュ・イン、投資活動によるキャッシュ・フローは193,814百万円のアウト、財務活動によるキャッシュ・フローは221,812百万円のアウトでした。

次期業績予想と配当方針

2027年3月期の連結業績予想は売上収益1,960,000百万円(当期比7.1%増)、営業利益380,000百万円(同34.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益293,000百万円(同25.3%増)を見込んでいます。配当は年間70円(中間35円、期末35円)を予定し、DOE5%達成を目標としています。また、自己株式の取得(最大7,500万株、1500億円上限)と消却を資本効率向上のため実施予定です。

経営方針と中長期戦略

村田製作所は『Innovator in Electronics』をスローガンに掲げ、社会価値と経済価値の好循環を目指すVision2030を策定。基盤事業の深化とビジネスモデルの進化、4つの経営変革(社会価値と経済価値の好循環、自律分散型組織運営、変化対応型経営、DX推進)を推進しています。中期方針2027ではAIドリブンの成長、持続可能な事業プロセス、人・組織力の強化を基本方針とし、ROIC12%以上を目指しています。

売上収益推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社の所有者に帰属する当期利益推移(百万円)

事業別売上収益(百万円)

事業別営業利益率(%)

年間配当金推移(円)

ROIC(税引後)推移(%)

設備投資推移(百万円)

研究開発費推移(百万円)

地域別売上収益構成比(2026年3月期)

用途別売上収益推移(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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