ヒロセ電機(株)

2026/08/23 更新
時価総額: 839,832百万円
株価: 25,665円

ヒロセ電機 2026年3月期 決算説明会

2029年度に売上高2,900億円、営業利益率23%以上、ROE12%以上を目標に掲げ、マイクロ製品や車載関連製品を中心に積極投資を実施。新工場建設やインド製造拠点設立も計画。

重要度:
ページ更新日 2026年05月12日
IR情報開示日 2026年05月12日

Key Figures

  • 2029年度売上高目標: 2,900億円
  • 2029年度営業利益率目標: 23%以上
  • 2029年度ROE目標: 12%以上

AI要約

中長期成長戦略の概要

ヒロセ電機は2029年度に売上高2,900億円、営業利益率23%以上、ROE12%以上を目標に掲げています。成長の柱はオールコンシューマ(スマートフォン等)、自動車、産業機器の3分野に加え、新領域としてヒロセSERやAI関連、光アクティブコネクタなどの積極拡大を目指します。製品開発力や生産技術力、グローバル生産能力の向上にも注力し、持続的な成長を継続する方針です。

未来への投資と設備拠点の強化

2023年度以降、マイクロコネクタの増築(約30億円弱)、新郡山工場の建設・移転(約100億円強)、東北アドバンスト・テクノロジーセンターの機能拡張(約15億円)、次世代SCM構築のための開発・導入費用(約80~90億円)など、積極的な設備投資を実施します。また、インドのタミル・ナドゥ州チェンナイ市に製造拠点を設立し、2027年の稼働を目指して車載分野を中心に現地事業を拡大します。これらの投資は車載分野の成長対応と供給体制の高度化を同時に実現する戦略的投資として位置づけられています。

中期キャッシュアロケーションのアップデート

2026年5月に中期キャッシュアロケーションを更新し、創出するキャッシュの50~60%を成長投資に、40~50%を株主還元に充てる方針を示しました。戦略投資(M&A等)は10~20%を想定し、事業投資(生産設備・インフラ)は50~60%を占めます。これにより成長投資と株主還元の両立を図り、資本効率の向上を目指します。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

ヒロセ電機株式会社

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