ソニーグループ(株)
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年3月期第2四半期の連結売上高は5兆7,295億2,522万円(前年同期比3.5%増)、営業利益7,689億2,900万円(同20.4%増)、当社株主に帰属する中間純利益5,704億5,200万円(同13.7%増)を計上。
Key Figures
- 売上高: 5兆7,295億2,522万円(前年同期比3.5%増)
- 営業利益: 7,689億2,900万円(前年同期比20.4%増)
- 当社株主に帰属する中間純利益: 5,704億5,200万円(前年同期比13.7%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第2四半期(2025年4月1日~9月30日)において、連結売上高は5兆7,295億2,522万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は7,689億2,900万円(同20.4%増)、税引前利益は7,983億6,200万円(同18.9%増)、当社株主に帰属する中間純利益は5,704億5,200万円(同13.7%増)となりました。金融事業のパーシャル・スピンオフを2025年10月1日に実行し、金融事業を非継続事業に分類しています。非継続事業を含む連結の中間純利益は6,096億5,200万円、基本的1株当たり中間純利益は99.83円です。
セグメント別業績
主なセグメントでは、ゲーム&ネットワークサービスが売上高1兆983億2,420万円(前年同期比5.6%増)、営業利益2,683億1,100万円(同31.5%増)、音楽分野は売上高9,913億6,200万円(同12.7%増)、営業利益2,081億8,400万円(同18.1%増)、イメージング&センシング・ソリューションは売上高9,716億4,700万円(同15.3%増)、営業利益1,925億1,800万円(同49.1%増)となりました。一方、映画分野やエンタテインメント・テクノロジー&サービス分野は売上高・営業利益ともに減少しています。
財政状態およびキャッシュ・フロー
2025年9月30日時点の資産合計は3兆6,127億9,490万円、資本合計は7,994億4061万円で、株主資本比率は21.3%です。営業活動によるキャッシュ・フローは継続事業で4,922億9,100万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは継続事業で3,776億9,000万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは継続事業で3,741億1,800万円の支出となっています。
配当および自己株式取得枠設定
2026年3月期の年間配当予想は1株当たり25.00円(中間12.50円、期末12.50円)で、前期から増配となっています。2025年11月11日の取締役会で自己株式取得枠を設定し、取得可能株式数は3,500万株、取得価額総額は1,000億円、取得期間は2025年11月12日から2026年5月14日までと決定しました。
今後の見通しとリスク要因
2026年3月期の通期業績予想は、売上高1兆2,000億円(前年同期比0.3%減)、営業利益1,430億円(同12.0%増)、当社株主に帰属する当期純利益1,050億円(同1.6%減)を見込んでいます。米国の関税政策変更の影響を織り込んでおり、今後の政策変更により実績が変動する可能性があります。その他、為替変動、競争激化、技術革新、法規制の変化など複数のリスク要因が存在します。