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2026年3月期 通期 決算説明資料
2026年3月期通期の売上高は8,372億5千万円、前年同期比0.3%減、営業利益は94億3,100万円で前年同期比3.5%増、純利益は67億4,100万円で前年同期比9.5%増となった。
Key Figures
- 売上高: 83,725百万円(前年同期比△0.3%)
- 営業利益: 9,431百万円(前年同期比+3.5%)
- 当期純利益: 6,741百万円(前年同期比+9.5%)
AI要約
業績の概要
2026年3月期通期の連結業績は、売上高83,725百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益9,431百万円(同3.5%増)、経常利益8,907百万円(同5.5%増)、当期純利益6,741百万円(同9.5%増)となった。第4四半期は売上高23,341百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益3,085百万円(同82.7%増)と大幅な増益を達成した。営業利益率は通期で11.3%、第4四半期は13.2%と過去最高水準となった。製品市場別ではSG(Sign Graphics)が新製品の販売好調により売上拡大に寄与し、IP(Industrial Products)は大型FBの販売好調も小型FBの減少で前年並み。TA(Textile & Apparel)は第4四半期に昇華転写フラッグシップモデルの販売が好調だったが通期では減少。FA(Factory Automation)は自動車業界向けFA装置の大幅減少により減収となった。
今後の見通しと市場環境
2027年3月期の連結業績予想は、売上高91,000百万円、営業利益9,500百万円、経常利益8,600百万円、当期純利益6,100百万円を見込む。市場環境は産業用インクジェットプリンタ市場が底堅く推移すると想定し、新製品投入や営業戦略の継続により各市場での増収を見込む。営業利益は売上原価低減活動や販管費の投資継続を踏まえつつ、売上原価率の意識したオペレーション推進により利益確保を目指す。為替レート前提はUSD146円/EUR170円。中東情勢の不確実性は残るが業績への影響は限定的と見込む。
売上高推移(百万円)
営業利益推移(百万円)
四半期純利益推移(百万円)
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