(株)JVCケンウッド

2026/08/03 更新
時価総額: 161,234百万円
株価: 1,134円

新中期経営計画「VISION2030」の策定に関するお知らせ ~ Move Forward 変わり続ける力、未来へ ~

株式会社JVCケンウッドは2031年3月期を最終年度とする新中期経営計画「VISION2030」を策定し、持続的な価値創造と企業価値最大化を目指す。

重要度:
ページ更新日 2026年05月01日
IR情報開示日 2026年05月01日

Key Figures

  • 売上収益(2025年度実績): 3,569億円
  • 事業利益率(2025年度実績): 5.9%
  • S&S売上構成比(2030年度目標): 50%以上

AI要約

新中期経営計画「VISION2030」の概要

株式会社JVCケンウッドは、2031年3月期(2030年度)を最終年度とする新たな中期経営計画「VISION2030」を策定しました。計画では、VISION2025のテーマ「変革と成長」を進化させ、事業ポートフォリオ戦略に磨きをかけ、資本コストと株価を意識した経営の高度化を図ります。持続的な価値創造を追求し、たくましさとしたたかさを併せ持つエクセレントカンパニーへの飛躍を目指します。

主要経営指標と目標

2025年度の売上収益は3,569億円で、目標の4,100億円以上に向けて取り組みます。事業利益率は5.9%で、目標の9%以上を目指します。EBITDAマージンは11.7%、ROEは12.5%、ROICは8.9%で、ROICは目標の10%以上に対してやや未達です。D/Eレシオは0.5倍で目標の0.6倍以下を達成し、PBRは1.07倍で目標の1.0倍超を維持しています。総還元性向は30~45%を目安とし、株主資本コストは7%台を目指します。

事業ポートフォリオ戦略と重点施策

経営資源を成長領域へシフトし、事業ポートフォリオを常に最適化します。無線システム事業(ハイブリッド・ナローバンド)、エンタテインメント事業、アフターマーケット事業、OEM事業を中心に成長を図ります。特にS&S(セーフティ&セキュリティ)分野の売上構成比を2020年度の22%から2030年度には50%以上に引き上げる計画です。成長牽引事業への戦略投資や再構築事業の加速、サステナビリティ経営の深化も重点施策に含まれます。

環境認識と経営の高度化

地政学リスクや市場変動の激化、技術革新の加速、社会・顧客価値の変化を踏まえ、強靭なサプライチェーン構築や人的資本経営の強化を図ります。AIや量子コンピューティングを活用した事業変革、通信インフラの高度化、サービス型ビジネスモデルへの転換を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

株式会社JVCケンウッド

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