澁谷工業(株)
2026年6月期 第2四半期決算説明資料
2026年6月期第2四半期の売上高は630億6,300万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は50億5,600万円(前年同期比31.4%減)、当期純利益は40億2,300万円(前年同期比21.1%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 63,063百万円(前年同期比0.9%増)
- 営業利益: 5,056百万円(前年同期比31.4%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 4,023百万円(前年同期比21.1%減)
AI要約
業績の概要
2026年6月期第2四半期の売上高は630億6,300万円で前年同期比0.9%増加したものの、売上総利益は111億600万円で13.3%減少した。販売費及び一般管理費は60億5,000万円で11.2%増加し、営業利益は50億5,600万円で31.4%減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は40億2,300万円で21.1%減少し、EPSは145.4円となった。パッケージングプラント事業は増収増益であったが、メカトロシステム事業と農業用設備事業は減収減益となった。
セグメント別業績とキャッシュフロー
パッケージングプラント事業は食品用プラントの中国・東南アジア向け飲料無菌充填システムの増加や医薬・化粧品用プラントの受注増加により売上高42,177百万円、営業利益6,524百万円と好調である。一方、メカトロシステム事業は半導体製造システムの需要回復遅れや医療機器部品不足の影響で売上高15,745百万円に減少した。農業用設備事業は落葉果樹類向けプラントの減少により売上高5,140百万円となった。営業キャッシュフローは▲36億円、投資キャッシュフローは▲78億円、財務キャッシュフローは▲18億円で、フリーキャッシュフローは▲115億19百万円となった。
2026年6月期通期予想
2026年6月期の連結業績予想に変更はなく、売上高は1,330億円(2025年6月期比3.1%増)、営業利益は130億円(同5.4%減)、経常利益は132億円(同4.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は93億円(同7.5%減)を見込んでいる。減益要因としては人件費や償却費などの固定費増加、素材・エネルギー価格の上昇、プラントのプロダクトミックスの影響が挙げられている。