ローツェ(株)

2026/04/14 更新
時価総額: 703,785百万円
株価: 4,058円

2026年2月期(第41期)決算説明資料

売上高128,794百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益31,154百万円(同2.7%減)、当期純利益19,048百万円(同19.4%減)を計上。半導体関連装置が牽引し増収も、米国訴訟関連費用で純利益減。

重要度:
ページ更新日 2026年04月09日
IR情報開示日 2026年04月09日

Key Figures

  • 売上高: 128,794百万円(前年同期比3.5%増)
  • 営業利益: 31,154百万円(前年同期比2.7%減)
  • 当期純利益: 19,048百万円(前年同期比19.4%減、訴訟関連費用74億円計上)

AI要約

業績の概要

2026年2月期の連結業績は、売上高128,794百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益31,154百万円(同2.7%減)、経常利益32,621百万円(同8.0%減)、当期純利益19,048百万円(同19.4%減)となった。売上高は半導体関連装置および部品・修理関連の増加により堅調に推移した。一方で営業利益はNanoverse社の連結子会社関連費用増加により減少し、経常利益は為替差益の減少が響いた。当期純利益は米国訴訟の陪審評決に伴う暫定的な損害賠償金74億円を訴訟損失引当金繰入額に計上したことが影響した。

事業別・地域別動向と今後の見通し

半導体関連装置売上高は106,345百万円(前年同期比3.9%増)で、生成AI需要拡大に伴う先端半導体向け搬送装置納入が増加した。FPD関連装置は大型投資の反動減で売上減少となったが、ベトナム向け自動化装置の売上増加があった。地域別では台湾が通期売上高を前年の1.8倍に伸ばし、米国・中国・韓国も増加傾向。受注高は第4四半期に340億円(前四半期比48%増)と過去最高を記録。2027年2月期は半導体関連装置の需要増加を見込み、生産キャパ増強や新規開発案件の拡大を進める計画。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

売上構成比(FY'25通期)

地域別売上高(百万円)

受注高・受注残高の推移(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。