オンコリスバイオファーマ(株)

2026/08/21 更新
時価総額: 109,519百万円
株価: 3,720円

腫瘍溶解ウイルス OBP-301 の論文発表に関するお知らせ

OBP-301と化学放射線療法の併用試験の米国NRG Oncology報告が海外誌に掲載。安全性はDLTなし、臨床的完全奏効は13例中13例で達成、1年生存率は60%、今後の開発方針を国内専門医と協議。決算期への影響は不明。

重要度:
ページ更新日 2026年06月30日
IR情報開示日 2026年06月30日

Key Figures

  • 臨床試験名: NRG-GI007
  • 有効性評価対象患者: 13名
  • 臨床的完全奏効: 100%(13名中)
  • 全例での臨床的完全奏効: 87%
  • 1年後生存率: 60%
  • 病勢進行なし生存: 53%

AI要約

ニュースの概要

オンコリスバイオファーマは、 OBP-301 を化学放射線療法と併用する食道がん患者を対象とした米国NRG Oncologyの臨床試験NRG-GI007の成績が国際誌に掲載されたことを公表しました。本試験は2020年6月から2024年7月にかけて実施され、15名の登録患者のうち治験計画に従いOBP-301を投与。DLTは認められず、安全性評価は全例、治療関連の重症副作用は主に好中球減少症・リンパ球減少症でした。臨床的完全奏効(clinical CR)は有効性評価対象13名中100%、全15名では87%でした。1年後の生存率は60%、病勢進行なしの生存は53%でした。

今後の方針と影響

今回の結果を踏まえ、同治療レジメンの食道がん領域での開発方針を国内専門医と協議して決定する予定です。なお、テロメライシン(OBP-301)は国内で放射線併用の食道がん治療再生医療等製品として製造販売承認を得ています。本件による2026年12月期の決算数値への影響はないと明記されています。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

オンコリスバイオファーマ株式会社

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