塩野義製薬(株)

2026/08/21 更新
時価総額: 2,496,075百万円
株価: 2,933円

抗新型コロナ薬FDA承認|塩野義製薬2026年5月

塩野義製薬は、抗SARS-CoV-2薬エンシトレルビルの米国FDA承認を2026年6月16日に取得。COVID-19曝露後予防の適応を初めて経口抗ウイルス薬で実現し、グローバル展開を加速させる重要な進展となった。

重要度:
ページ更新日 2026年06月01日
IR情報開示日 2026年06月01日

Key Figures

  • 承認日: 2026年6月16日
  • FDA承認取得件数: 1件
  • 投与後10日目までのCOVID-19発症リスク低減: 67%低下

AI要約

業績の概要

塩野義製薬は、抗SARS-CoV-2薬エンシトレルビルについて、米国グループ会社がCOVID-19曝露後発症予防の適応でFDAの承認を2026年6月16日に取得したことを発表した。これは、グローバル第3相曝露後発症予防試験(SCORPIO-PEP)の良好な結果に基づき、経口抗ウイルス薬として世界初の曝露後予防適応を獲得した重要なマイルストーンである。投与後10日目までのCOVID-19発症リスクが67%低下し、安全性も良好とされている。今後も感染症対策の一環として、感染症のトータルケアに貢献し、グローバル展開を進める方針だ。

今後の見通しと企業活動

塩野義製薬は、感染症の脅威からの解放を重要課題とし、感染症に関する研究開発を推進している。今回のFDA承認により、米国をはじめとした海外市場での販売拡大を目指すとともに、低中所得国へのアクセス拡大のため、ライセンス契約も進めている。2027年3月期の連結業績には既に織り込み済みであり、今後も感染症対策において重要な役割を果たすことが期待される。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

塩野義製薬株式会社

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