塩野義製薬(株)

2026/04/21 更新
時価総額: 2,734,186百万円
株価: 3,213円

田辺ファーマからの筋萎縮性側索硬化症等治療薬エダラボン事業の買収に関するお知らせ

塩野義製薬は田辺ファーマからエダラボン事業の全権利を約2,500百万ドルで買収し、2026年4月以降に米国での子会社化を予定。年間売上1,000億円以上の事業で2027年3月期以降の業績貢献を見込む。

重要度:
ページ更新日 2026年01月21日
IR情報開示日 2025年12月22日
M&A/Alliance
戦略・投資

Key Figures

  • 買収金額: 2,500百万ドル(日本円換算金額:394,175百万円)
  • Radicava米国売上収益(2025年3月期): 94,491百万円
  • Radicava事業年間売上規模: 1,000億円以上

AI要約

M&Aの概要

塩野義製薬株式会社は、田辺ファーマ株式会社が開発・販売する筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬エダラボン(日本名「ラジカット」、米国名「Radicava」)のグローバルにおける知的財産権および販売権を含む全権利を取得する契約を2025年12月22日に締結しました。買収金額は2,500百万ドル(約394,175百万円)で、米国においては新設されるRadicava事業会社をShionogi Inc.が完全子会社化します。エダラボン事業は年間売上1,000億円以上の規模を有し、希少疾患領域の強化と事業基盤の拡充を目的としています。

今後の見通しと事業展開

Radicava事業会社の完全子会社化は2026年4月1日以降を予定しており、2026年3月期の連結業績への影響は軽微です。2027年3月期以降は売上収益および利益に継続的に貢献する見込みです。塩野義製薬は希少疾患に対する複数の開発品も有しており、今回の買収により希少疾患領域での事業拡大と患者のQOL向上に一層注力していきます。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。
【DMM 株】口座開設