塩野義製薬(株)

2026/01/15 更新
時価総額: 2,503,574百万円
株価: 2,942円

田辺ファーマからの筋萎縮性側索硬化症等治療薬エダラボン事業の買収に関するお知らせ

塩野義製薬は田辺ファーマの筋萎縮性側索硬化症等治療薬エダラボン事業を買収し、グローバルでの全権利を取得。2026年度以降の売上収益および利益に貢献見込み。

重要度:
ページ更新日 2025年12月22日
IR情報開示日 2025年12月22日
M&A/Alliance
戦略・投資

Key Figures

  • 取引種別: 事業買収
  • 対象会社: 田辺ファーマ株式会社
  • 取引価額: 2,500 百万ドル(約394,175 百万円)
  • 完了予定日: 2026年4月以降
  • 期待される相乗効果: 2027年3月期より売上収益および利益に貢献

AI要約

取引の概要

塩野義製薬株式会社は2025年12月22日に取締役会決議を行い、田辺ファーマ株式会社が開発・販売する筋萎縮性側索硬化症(ALS)等治療薬エダラボン(日本製品名「ラジカット」、米国製品名「Radicava」)のグローバルでの知的財産権および販売権を含む全権利を買収する契約を締結した。取引価額は2,500百万ドル(約394,175百万円)で、米国においては新設されるRadicava事業会社をShionogi Inc.が完全子会社化する。Radicava事業会社の完全子会社化は2026年4月1日以降を予定しており、2027年3月期より売上収益および利益に貢献する見込みである。

取引の目的と背景

本買収は塩野義製薬のマテリアリティの一つである「健やかで豊かな人生への貢献」の実現に向け、社会的影響度の高いQOL疾患(睡眠障害、難聴、希少疾患等)に注力する戦略の一環である。ALSという希少疾患に対するアンメットニーズに応える革新的治療薬エダラボンの全権利を獲得し、希少疾患領域に精通した人材と事業運営ノウハウを取り込むことで、米国市場における強固な販売基盤を獲得し、希少疾患治療薬の開発・提供を加速させる狙いがある。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。