住友ベークライト(株)
2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔 IFRS 〕(連結)
2027年3月期中間期の連結売上高は192,041百万円(前年同期比22.7%増)、事業利益は280,84百万円(64.1%増)、営業利益は259,85百万円(57.9%増)。通期予想は売上高400,000百万円、営業利益50,000百万円、当期利益35,000百万円。配当は未実施だが、通期配当予想は140円。セグメントは半導体関連材料・高機能プラスチック・クオリティオブライフ関連製品の3区分、いずれも増収増益。後発事象として京セラケミカル事業の取得を挙げる。
Key Figures
- 売上収益: 192,041 百万円(前年同期比22.7%増)
- 事業利益: 28,084 百万円(前年同期比64.1%増)
- 営業利益: 25,985 百万円(前年同期比57.9%増)
- 親会社の所有者に帰属する中間利益: 19,561 百万円(前年同期比47.2%増)
AI要約
業績の概要
本中間期の売上高は192,041百万円で前年同期比22.7%増、事業利益は280百万円超の増益、営業利益も25,985百万円と大幅増益を達成しています。セグメント別では半導体関連材料・高機能プラスチック・クオリティオブライフ関連製品の全てが増収・増益を記録。特に半導体関連材料はAIデータセンター需要の拡大で売上が大幅に伸長しました。円安・価格転嫁など収益性改善要因も寄与しています。通期予想は売上高400,000百万円、事業利益55,000百万円、営業利益50,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益35,000百万円と修正はありません。重要後発事象として京セラからケミカル事業の取得を実施する。
今後の見通しと資本配分
通期予想は現状維持であるが、セグメント別の需要動向次第では上振れの可能性がある。配当予想は2026年期における配当予想を踏襲しており、現時点で新たな増配の公表はない。後発事象としての京セラケミカルソリューションの取得は、ICT領域のプレゼンスを高め、高付加価値製品の創出を加速させる方針。取得費用は取得対価28,500百万円(現金30,000百万円、条件付対価△1,500百万円)、アドバイザリー費用400百万円。
営業利益推移
セグメント別売上高
セグメント別事業利益率
通期予想と実績の比較
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