(株)ダイセル

2026/02/18 更新
時価総額: 417,471百万円
株価: 1,620円

2026年3月期 第3四半期決算説明資料

2026年3月期第3四半期の売上高は4,248億円(前年同期比△1.8%)、営業利益324億円(△25.0%)、親会社に帰属する四半期純利益357億円(△18.9%)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月05日
IR情報開示日 2026年02月05日

Key Figures

  • 売上高: 4,248億円(前年同期比△1.8%)
  • 営業利益: 324億円(前年同期比△25.0%)
  • 親会社に帰属する四半期純利益: 357億円(前年同期比△18.9%)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期の売上高は4,248億円で前年同期比1.8%減少、営業利益は324億円で25.0%減少した。EBITDAは640億円(12.9%減)、親会社に帰属する四半期純利益は357億円(18.9%減)となった。売上高はセイフティ事業のインフレータ販売増加が寄与したが、マテリアル事業のアセテート・トウの販売減少が影響。営業利益はセイフティ事業の生産性改善やコストダウンが貢献するも、マテリアル事業の在庫調整や減価償却費増加が減益要因となった。

セグメント別業績と今後の見通し

メディカル・ヘルスケア、セイフティ、モビリティなど複数セグメントで増収増益を達成した一方、マテリアルやエンジニアリングプラスチックは減収減益となった。特にマテリアル事業はCOプラントトラブルの解消遅れや販売時期の後ろ倒しが影響。通期予想に対する進捗率は売上高72.9%、営業利益69.8%で計画に概ね沿った推移。COC樹脂の事業計画見直しに伴い新規プラント稼働を2027年3月期第4四半期へ延期。株主還元は総還元性向40%以上、DOE4%以上を維持し、自己株式取得も計画通り実施予定。

売上高推移(億円)

営業利益推移(億円)

親会社株主に帰属する四半期純利益推移(億円)

セグメント別売上高(2026/3 3Q実績)

セグメント別営業利益(2026/3 3Q実績)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。