三菱ケミカルグループ(株)

2026/08/24 更新
時価総額: 1,544,148百万円
株価: 1,137円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期第3四半期の売上収益は2兆7,373億円(前年同期比8.2%減)、営業利益は1,133億円(同22.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,054億円(同77.6%増)となり、業績に大きな変動が見られた。

重要度:
ページ更新日 2026年02月12日
IR情報開示日 2026年02月12日

Key Figures

  • 売上収益: 2兆7,373億円(2026年3月期第3四半期、前年同期比8.2%減)
  • 営業利益: 1,133億円(2026年3月期第3四半期、前年同期比22.2%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,054億円(2026年3月期第3四半期、前年同期比77.6%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期累計期間における売上収益は2兆7,373億円(前年同期比8.2%減)となり、コア営業利益は1,856億円(同2.4%減)、営業利益は1,133億円(同22.2%減)となった。一方で親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,054億円(同77.6%増)と大幅に増加した。これは、非継続事業である田辺三菱製薬株式会社の全株式譲渡による利益計上が寄与している。セグメント別では、スペシャリティマテリアルズが売上減少ながら利益増加、MMA&デリバティブズが売上・利益とも減少、ベーシックマテリアルズ&ポリマーズは売上減少、産業ガスは売上・利益増加となった。

今後の見通しと事業戦略

2026年3月期通期の業績予想は売上収益3兆6,720億円、コア営業利益2,500億円は据え置くものの、営業利益700億円(前回予想比60.2%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益470億円(同62.4%減)へ大幅に下方修正された。主な要因は、コークス及び炭素材事業からの撤退に伴う構造改革関連の非経常損失の追加計上である。撤退事業の生産停止は2027年度下期を予定し、約600名の従業員に影響がある。今後も事業ポートフォリオの見直しを進め、収益構造の改善を図る方針である。

売上収益推移(第3四半期累計)

営業利益推移(第3四半期累計)

親会社の所有者に帰属する四半期利益推移

セグメント別売上収益(2026年第3四半期累計)

セグメント別コア営業利益(2026年第3四半期累計)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

三菱ケミカルグループ株式会社

企業概要・株価・財務データ・全IR

企業ページを見る →
【DMM 株】口座開設