信越化学工業(株)
2026年3月期 決算短信[日本基準](連結)
2026年3月期の連結売上高は2兆5,739億円(前年同期比0.5%増)、営業利益は6,352億円(同14.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,744億円(同11.2%減)となった。
Key Figures
- 連結売上高: 2兆5,739億円(前年同期比0.5%増)
- 連結営業利益: 6,352億円(前年同期比14.4%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 4,744億円(前年同期比11.2%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期の連結業績は、売上高2兆5,739億円(前年同期比0.5%増)、営業利益6,352億円(同14.4%減)、経常利益7,082億円(同13.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,744億円(同11.2%減)となった。売上高は微増となったものの、利益面では減益となった。営業利益率は24.7%と前年の29.0%から低下した。セグメント別では、電子材料事業が売上高1兆157億円(同9%増)、営業利益3,445億円(同6%増)と好調であった一方、生活環境基盤材料事業は売上高9,813億円(同6%減)、営業利益1,648億円(同43%減)と減収減益となった。機能材料事業は売上高4,408億円(同2%減)、営業利益1,009億円(同1%増)となった。
財政状態と配当
総資産は5兆6,619億円と前期末比で増加したが、純資産は4兆6,433億円と減少し、自己資本比率は78.7%に低下した。キャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが7,126億円(前期比減少)、投資活動によるキャッシュ・フローは5,448億円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは5,048億円の支出となった。配当は年間106円を予定しており、前期と同額を維持する見込み。
今後の見通し
2027年3月期の業績予想については、世界情勢やエネルギー・基礎資材の供給制約、価格変動の影響を鑑みて合理的な予想が困難なため、一旦未定とした。中長期的には、顧客ニーズに応えた製品開発や投資を積極的に実施し、成長を目指す方針を示している。
連結売上高推移(億円)
連結営業利益推移(億円)
親会社株主に帰属する当期純利益推移(億円)
2026年3月期 セグメント別売上高構成比
2026年3月期 セグメント別営業利益構成比
信越化学工業株式会社
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