ケイアイスター不動産(株)
FY2026 3Q FINANCIAL RESULTS 2026年3月期 第3四半期 決算説明資料
2026年3月期第3四半期の売上高は2,768億円(前年同期比18.9%増)、営業利益189億円(同65.8%増)、経常利益175億円(同74.7%増)、四半期純利益106億円(同82.4%増)となり、通期業績予想を修正し売上高3,830億円(当初予想比3.5%増)、経常利益240億円(同20.0%増)、当期純利益143億円(同19.2%増)を見込む。
Key Figures
- 売上高(3Q累計): 2,768億円(前年同期比18.9%増)
- 営業利益(3Q累計): 189億円(前年同期比65.8%増)
- 通期売上高予想: 3,830億円(当初予想比3.5%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期において、売上高は2,768億円(前年同期比18.9%増)、営業利益は189億円(同65.8%増)、経常利益は175億円(同74.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は106億円(同82.4%増)となり、各段階利益ともに大きく伸長し過去最高額を更新した。大都市圏の分譲戸建住宅需要は堅調で、販売単価の上昇や粗利率の改善が寄与している。
通期業績予想の修正と株主還元
業績好調を踏まえ、2026年3月期通期業績予想を修正。売上高は3,830億円(当初予想比3.5%増)、経常利益は240億円(同20.0%増)、当期純利益は143億円(同19.2%増)を見込む。これに伴い、1株当たり配当金予想は230円に増配し、優待拡充も実施し株主還元を強化する。
セグメント別業績
分譲住宅事業は販売棟数6,539棟(前年同期比8.2%増)、売上高2,595億円(同17.9%増)、営業利益200億円(同50.6%増)と堅調に推移。注文住宅事業は販売棟数213棟(同18.4%減)、売上高42億円(同16.2%減)だが、営業利益は黒字化。その他事業(海外事業、アパート・収益不動産、中古住宅再生事業等)は売上高130億円(同72.7%増)、営業利益20億円(同81.7%増)と大幅成長。
事業展開と成長戦略
大都市圏を中心に分譲住宅の需要は旺盛で、積極的な販売活動によりシェア拡大を図る。中古住宅再生事業やアパート・収益不動産事業も順調に成長。KEIAIプラットフォーム活用による在庫回転率の向上や生産性改善を推進。海外事業もメルボルンでの住宅販売が好調で、今後の利益貢献を見込む。