旭化成(株)
2026年3月期 決算短信[日本基準](連結)
売上高3兆745億円(前年同期比1.2%増)、営業利益2,312億円(同9.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,588億円(同17.6%増)を計上。
Key Figures
- 売上高: 3兆745億円(前年同期比1.2%増)
- 営業利益: 2,312億円(前年同期比9.1%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,588億円(前年同期比17.6%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期の連結業績は、売上高3兆745億円で前年同期比1.2%増加、営業利益は2,312億円で同9.1%増加した。経常利益は2,304億円で19.1%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は1,588億円で17.6%増加した。エッセンシャルケミカル事業の減益を医薬事業の利益成長や住宅事業の堅調な推移が補い、全体として増収増益となった。
セグメント別業績
ヘルスケアセグメントは売上高6,641億円、営業利益835億円で増収増益。住宅セグメントは売上高1兆774億円、営業利益998億円で増収増益。マテリアルセグメントは売上高1兆3,062億円で減収、営業利益683億円で減益となった。その他のセグメントは売上高267億円、営業利益39億円で増収増益。
財政状態およびキャッシュ・フロー
総資産は4兆1,379億円で前年同期比増加、純資産は2兆1,656億円で増加し、自己資本比率は50.5%に上昇。営業活動によるキャッシュ・フローは3,031億円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは1,069億円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは2,454億円の支出となった。現金及び現金同等物の期末残高は3,721億円。
配当の状況
2026年3月期の年間配当は合計42円(期末22円)、前年同期比4円の増配。配当性向は35.9%、純資産配当率は2.9%。2027年3月期は年間44円の配当を予想している。
2027年3月期の業績予想
売上高3兆2,540億円(前年同期比5.8%増)、営業利益2,480億円(同7.3%増)、経常利益2,475億円(同7.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,600億円(同0.8%増)を見込む。セグメント別ではヘルスケア、住宅で増収増益、マテリアルは減収増益を予想。
売上高推移(百万円)
営業利益推移(百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)
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