(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス
2026年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年2月期の連結売上収益は165,449百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益7,944百万円(同6.6%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益4,677百万円(同16.3%減)となりました。配当は期末2.25円、年間5.00円(株式分割考慮後)。2027年2月期は売上収益1,710億円、営業利益90億円を見込む。
Key Figures
- 売上収益: 165,449百万円(前年同期比5.8%増)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 4,677百万円(前年同期比16.3%減)
- 2027年2月期業績予想: 売上収益1,710億円、営業利益90億円、親会社所有者帰属当期利益57億円
AI要約
業績の概要
2026年2月期の連結売上収益は165,449百万円(前年同期比5.8%増)と過去最高を更新しました。営業利益は7,944百万円(同6.6%減)となり、主に原材料価格高騰や既存店の客数減少が影響しました。親会社の所有者に帰属する当期利益は4,677百万円(同16.3%減)で減益となりました。調整後EBITDAは26,271百万円(同0.6%増)で安定的な収益基盤を維持しています。セグメントは飲食事業単一で、既存店売上高前年比101.8%の堅調な推移と新業態開発、M&Aによる店舗数増加が寄与しました。
財政状態とキャッシュ・フローの状況
総資産は139,669百万円(前年同期比1.8%増)、資本合計は47,888百万円(同8.9%増)となりました。負債は91,781百万円(同1.5%減)で、借入金の減少が主因です。営業活動によるキャッシュ・フローは23,002百万円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローは5,822百万円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローは21,340百万円の減少となりました。現金及び現金同等物の期末残高は17,497百万円(前年同期比18.5%減)です。
今後の見通し
2027年2月期は売上収益1,710億円(前年同期比3.4%増)、営業利益90億円(同13.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益57億円(同21.9%増)を見込んでいます。既存店の来客数アップを最優先課題とし、デジタルマーケティング強化や新業態展開、国内外でのM&A推進を計画。経営体制の刷新やDX・AI活用による生産性向上、人財への投資も継続し、持続的成長を目指します。
M&Aおよび組織再編
2026年3月に株式会社ロンを取得し連結子会社化。さらに、2026年7月1日付でSFPホールディングス株式会社を吸収合併予定。合併により持株会社機能の統合、経営資源の効率化、グループ連邦経営の深化を図り、シナジー創出と企業価値向上を目指します。合併比率はSFP株式1株に対しクリエイト・レストランツ株式3.2株を割当予定。