(株)セブン&アイ・ホールディングス

2026/06/12 更新
時価総額: 4,452,416百万円
株価: 1,926円

2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年2月期の連結営業収益は10兆4,302億6,900万円(前年同期比12.9%減)、営業利益は4,229億9,300万円(同0.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,927億6,000万円(同69.2%増)となりました。自己株式数は2億9,287万6,123株、配当は年間50円を予定しています。決算説明会も開催予定です。

重要度:
ページ更新日 2026年04月09日
IR情報開示日 2026年04月09日

Key Figures

  • 営業収益: 10兆4,302億6,900万円(前年同期比12.9%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2,927億6,000万円(前年同期比69.2%増)
  • 自己株式数: 2億9,287万6,123株(前年同期比大幅増加)

AI要約

業績の概要

2026年2月期の連結業績は、営業収益が10兆4,302億6,900万円で前年同期比12.9%減少しましたが、営業利益は4,229億9,300万円で0.5%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は2,927億6,000万円で69.2%増加しました。グループ売上は1兆6,992億8700万円となり前年同期比92.1%となりました。為替影響により営業収益や利益は減少していますが、7-Elevenの変革による経営基盤の再構築や不採算店の閉鎖等の影響で利益が改善しました。

セグメント別業績

国内コンビニエンスストア事業は営業収益9,145億8,300万円(前年同期比101.2%)、営業利益2,225億2,100万円(同95.3%)となり、既存店売上は前年を上回りました。海外コンビニエンスストア事業は営業収益8兆5,568億3,200万円(同93.3%)、営業利益2,222億2,300万円(同102.8%)で、コスト適正化や店舗ネットワーク強化により営業利益は増加しました。スーパーストア事業及び金融関連事業は連結範囲の変更により減少しています。

財政状態とキャッシュ・フロー

総資産は9兆1,429億5,700万円で前年同期比2兆2,431億5,300万円減少し、負債は5兆4,947億6,200万円で1兆6,681億3,600万円減少しました。純資産は3兆6,481億9,500万円で5750億1,700万円減少しました。営業活動によるキャッシュ・フローは6,667億3,600万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは4,773億4,300万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは1兆1,098億8,000万円の支出となり、現金及び現金同等物は4,261億4,600万円に減少しました。

配当政策

2026年2月期の年間配当は1株当たり50円(中間25円、期末25円)を予定しており、2027年2月期は年間60円(中間30円、期末30円)を見込んでいます。株主還元は累進配当を基本とし、2025年度から2030年度までに累計2兆円の自己株式取得計画を掲げています。

事業再編と持分法適用会社の変更

2025年9月1日にスーパーストア事業及び専門店・その他事業を株式会社BCJ-95に吸収分割し、連結範囲から除外しました。また、2025年6月24日に株式会社セブン銀行及びその子会社9社を連結範囲から除外し、持分法適用会社としました。これらの事業分離により連結業績に影響が出ています。

今後の見通し

2027年2月期の連結業績予想は、営業収益9兆4,480億円(前年同期比9.4%減)、営業利益4,050億円(同4.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,700億円(同7.8%減)を見込んでいます。国内外の経済環境の不透明さを踏まえつつ、7-Elevenの変革プランをアップデートし、成長戦略を推進します。

営業収益推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)

セグメント別営業収益(2026年2月期)

セグメント別営業利益(2026年2月期)

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

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