Oneリート投資法人
2026年2月期 決算短信(REIT)
2026年2月期の営業収益は4,690百万円(前年同期比12.0%減)、当期純利益は1,922百万円(前年同期比22.4%減)、分配金は1口当たり2,386円。発行済投資口数は805,404口。
Key Figures
- 営業収益: 4,690百万円(前年同期比12.0%減)
- 当期純利益: 1,922百万円(前年同期比22.4%減)
- 発行済投資口数: 805,404口(前年同期比大幅増加)
AI要約
業績の概要
2026年2月期における営業収益は4,690百万円で前年同期比12.0%減少し、営業利益は2,353百万円(同17.9%減)、経常利益は1,923百万円(同22.6%減)、当期純利益は1,922百万円(同22.4%減)となりました。投資口1口当たり分配金は2,386円で、利益分配金の最大額を損金算入する租税特別措置法の適用により、前期以前に内部留保した額を控除後の当期未処分利益のほぼ全額を分配しました。発行済投資口数は805,404口となり、2025年8月期の268,468口から大幅に増加しています。
資産運用と財務状況
当期末の保有資産は28物件(取得価格合計122,588百万円)で、総賃貸可能面積は157,059.07㎡、稼働率は97.3%でした。資産入替戦略として、ONEST南大塚ビル及び新川一丁目ビルを譲渡し、カンデオホテルズ京都烏丸六角を取得しました。有利子負債残高は65,394百万円で、LTVは48.5%となっています。2026年3月に新投資口を発行し、取得資金の一部に充当しています。今後も中小規模オフィスビルを中心にホテルや住宅、商業施設を含めたポートフォリオの質的向上と資産規模の拡大を目指します。
今後の見通し
2026年8月期及び2027年2月期の運用状況予想では、営業収益は5,006百万円及び5,226百万円、当期純利益は1,812百万円及び1,832百万円を見込んでいます。分配金は1口当たり2,170円を予定し、内部留保の取崩しを前提としています。経済環境は米国の通商政策や中東情勢の影響に注意が必要ですが、オフィスビル賃貸市場は底堅い需要が続く見込みです。ホテル市場もインバウンド需要の回復が期待されています。