GLP投資法人

2026/04/15 更新
時価総額: 676,480百万円
株価: 141,000円

2026 年2 月期 決算短信(REIT)

2026年2月期の営業収益は288億21百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益164億82百万円(同6.6%減)、当期純利益148億96百万円(同7.3%減)、1口当たり分配金は3,105円。

重要度:
ページ更新日 2026年04月13日
IR情報開示日 2026年04月13日

Key Figures

  • 営業収益: 28,821 百万円(前年同期比△5.5%)
  • 当期純利益: 14,896 百万円(前年同期比△7.3%)
  • 1口当たり分配金: 3,105 円(利益超過分配金294円含む)

AI要約

業績の概要

2026年2月期における営業収益は288億21百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は164億82百万円(同6.6%減)、経常利益及び当期純利益はともに148億96百万円(同7.3%減)となりました。減少の主な要因は、前期に計上されたGLP春日部及びGLP川島の売却益の寄与がなくなったことによります。1口当たり分配金は3,105円で、利益超過分配金294円を含む総分配金は3,399円となりました。期末の発行済投資口数は4,797,731口で変動はありません。

財務状況と資金調達

総資産は8,723億5百万円、純資産は4,494億円、自己資本比率は51.5%と安定した財務基盤を維持しています。有利子負債残高は3,965億6千万円で、LTVは45.5%となっています。2025年9月から2026年2月にかけて複数の借入金のリファイナンスを実施し、金利上昇局面における早期の金利固定化を図っています。信用格付はJCRにより長期発行体格付AA(安定的)を維持しています。

ポートフォリオと運用状況

当期末の保有物件数は85物件、取得価格合計は8,695億29百万円、鑑定評価額は1兆1,366億30百万円で含み益は3,211億99百万円(含み益率39.4%)に達しています。ポートフォリオの稼働率は97.7%と高水準を維持し、賃料増額は27期連続で実施しています。インフレ耐性のあるCPI連動条項を活用し、契約更新時及び契約期間中の賃料増額を実現しています。

今後の見通しと施策

2026年8月期及び2027年2月期の営業収益はそれぞれ285億53百万円、282億7百万円を見込み、当期純利益は138億91百万円前後を予想しています。分配金は1口当たり約2,924円~2,928円(利益超過分配金含む)を想定。内部成長戦略として賃料改定の推進、外部成長戦略としてスポンサー開発物件及び第三者物件の取得、物件売却戦略によるポートフォリオの質向上、財務戦略として金利固定化やESGファイナンス活用を進める方針です。

自己投資口の取得決定

2026年4月13日の役員会にて、自己投資口の取得を決定しました。取得上限は100,000口(発行済投資口総数の2.08%)、取得価額の総額は130億円を上限とし、2026年4月14日から8月20日まで市場買付により取得し、取得した全ての投資口は2026年8月期中に消却する予定です。目的は投資口価格水準、手元資金、財務状況及びマーケット環境を勘案した中長期的な投資主価値の向上です。

営業収益推移

営業利益推移

当期純利益推移

1口当たり分配金推移(円)

ポートフォリオ稼働率

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。
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