グンゼ(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は998億4,300万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は56億4,100万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億2,400万円(同70.2%減)となった。
Key Figures
- 売上高(2026年3月期第3四半期累計): 99,843百万円(前年同期比3.0%減)
- 営業利益(2026年3月期第3四半期累計): 5,641百万円(前年同期比11.5%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益(2026年3月期第3四半期累計): 1,324百万円(前年同期比70.2%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間の売上高は99,843百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は5,641百万円(同11.5%減)、経常利益は5,639百万円(同13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,324百万円(同70.2%減)となった。売上減少は電子部品事業の事業終了やプラスチックフィルムの海外売上低迷、アパレルの量販店販売減少によるもので、営業利益減少はメディカル事業の固定費増加やアパレル事業の販売数量減少およびコスト増加の影響による。
セグメント別業績
機能ソリューション事業は売上高36,112百万円(前年同期比6.5%減)、営業利益5,255百万円(同1.5%増)。メディカル事業は売上高9,833百万円(同2.2%増)、営業利益1,497百万円(同16.1%減)。アパレル事業は売上高45,751百万円(同1.7%減)、営業利益931百万円(同29.5%減)。ライフクリエイト事業は売上高8,994百万円(同2.6%増)、営業利益780百万円(同23.0%増)となった。
財政状態の説明
総資産は161,733百万円で前連結会計年度末比2,056百万円増加。負債は48,407百万円で9,712百万円増加し、主にコマーシャル・ペーパーの増加や事業構造改善引当金の増加による。純資産は113,326百万円で7,655百万円減少し、主な要因は配当による減少6,331百万円と自己株式取得による減少2,061百万円。自己資本比率は68.9%となった。
連結業績予想の修正
2026年3月期通期の連結業績予想を修正。売上高は1,330億円(前回予想比5.0%減)、営業利益64億円(同24.7%減)、経常利益63億円(同24.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益16億円(同42.9%減)と見込む。主な減少要因はプラスチックフィルムの海外市場の消費停滞や低価格化、メディカル事業の新商品の薬事承認遅延、中国販売の規制強化、アパレル事業の消費者買い控えと季節商品低迷など。配当予想は1株当たり216円で変更なし。