日清オイリオグループ(株)

2026/08/21 更新
時価総額: 186,391百万円
株価: 2,037円

2026年3月期 決算短信【日本基準】(連結)

売上高554,251百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益17,027百万円(同11.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益23,988百万円(同86.7%増)を計上。2027年3月期は売上高590,000百万円(6.4%増)を見込む。

重要度:
ページ更新日 2026年05月12日
IR情報開示日 2026年05月12日

Key Figures

  • 売上高: 554,251百万円(前年同期比4.4%増)
  • 営業利益: 17,027百万円(前年同期比11.7%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 23,988百万円(前年同期比86.7%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期の連結業績は、売上高554,251百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益17,027百万円(同11.7%減)、経常利益16,030百万円(同11.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益23,988百万円(同86.7%増)となった。売上高は食料品価格上昇を背景に増収となったが、営業利益は油脂コストや物流費の上昇により減益となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産の譲渡益23,167百万円を特別利益として計上したことにより大幅増益となった。自己資本利益率(ROE)は12.1%と前期から5.1ポイント改善した。

セグメント別業績

グローバル油脂・加工油脂事業は売上高138,848百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益4,766百万円(同8.9%減)となった。油脂・油糧および加工食品・素材事業は売上高389,586百万円(同0.2%減)、営業利益11,124百万円(同12.7%減)で、原材料価格上昇や販売数量減少により減収減益となった。ファインケミカル事業は売上高15,509百万円(同6.6%増)、営業利益1,559百万円(同1.9%減)となった。

財政状態およびキャッシュ・フローの状況

総資産は451,185百万円(前年同期比16.2%増)、純資産は222,004百万円(同12.1%増)となった。営業活動によるキャッシュ・フローは10,460百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは9,832百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは8,231百万円の収入となり、現金及び現金同等物の期末残高は24,953百万円となった。

配当の状況

2026年3月期の年間配当金は合計180円(中間90円、期末90円)で、前年同期と同額を維持した。配当性向は23.6%、純資産配当率は2.8%である。2027年3月期の配当予想は年間60円(中間30円、期末30円)となっている。

2027年3月期の業績予想

2027年3月期の連結業績予想は、売上高590,000百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益19,000百万円(同11.6%増)、経常利益18,000百万円(同12.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12,000百万円(同50.0%減)を見込む。売上高・利益ともに増加を見込むが、当期純利益は減少予想となっている。

今後の見通しと経営方針

世界経済の不透明感や原材料価格の高騰など厳しい環境が続く中、同社はビジョン2030に基づきCSV目標を成長ドライバーとし、ROE8.0%以上、ROIC6.0%以上を2028年度の経営目標に掲げている。中期経営計画「Value UpX」(2025年度~2028年度)に沿って成長投資と効率化を推進し、収益性と資産効率の向上を目指す。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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