オリエンタル白石(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は527億4千4百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は46億6千9百万円(前年同期比13.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は33億4千9百万円(前年同期比10.1%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 52,744百万円(前年同期比5.3%増)
- 営業利益: 4,669百万円(前年同期比13.0%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3,349百万円(前年同期比10.1%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は527億4千4百万円(前年同期比5.3%増)となり、建設事業、鋼構造物事業、港湾事業の各セグメントで増加した。営業利益は46億6千9百万円(前年同期比13.0%減)、経常利益は49億5千8百万円(前年同期比9.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は33億4千9百万円(前年同期比10.1%減)となった。受注高は670億6千8百万円(前年同期比78.9%増)、受注残高は1,155億5千5百万円(前年同期比35.1%増)と堅調に推移した。セグメント別では建設事業の売上高が434億2千3百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は40億9千6百万円(前年同期比16.5%減)、鋼構造物事業は売上高64億9千8百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益4億3千2百万円(前年同期比2.7%増)、港湾事業は売上高26億3千9百万円(前年同期比26.0%増)、営業利益1億1千8百万円(前年同期は営業損失)となった。
今後の見通しと企業結合
通期業績予想を修正し、売上高は660億円(前回予想と変わらず)、営業利益は49億円(前回予想比14.0%増)、経常利益は49億円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は32億5千万円(同16.1%増)を見込む。2025年4月1日に株式会社デンカリノテックを子会社化し、インフラメンテナンス事業の拡充を図っている。また、2026年1月1日付で連結子会社間の吸収合併を実施し、ケーソン事業基盤の強化を目指す。財務基盤は堅調で、自己資本比率は67.0%に改善している。