(株)ナガオカ

2026/08/10 更新
時価総額: 10,202百万円
株価: 1,471円

2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年6月期の連結売上高は7,468百万円、営業利益は499百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は327百万円。2025年同期比で売上高16.2%減、営業利益67.1%減、純利益66.2%減。中期計画「FLIGHT PLAN: TRANSFORM 2027」に基づく水関連・エネルギー関連の改革を進めるが、一部案件の製造停止・債権回収の不透明感を抱える。2027年6月期は売上高1,000百万円、営業利益1,700百万円、純利益1,100百万円を見込む。

重要度:
ページ更新日 2026年08月07日
IR情報開示日 2026年08月07日

Key Figures

  • 売上高: 7,468,151千円(前年同期比△16.2%)
  • 営業利益: 499,530千円(前年同期比△67.1%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 327,971千円(前年同期比△66.2%)

AI要約

経営成績の概況

日本経済の回復基調にもかかわらず、物価高や外部リスクの影響を受け、ナガオカは中期計画FLIGHT PLAN: TRANSFORM 2027の下で水関連とエネルギー関連の事業改革を推進しています。水関連では新規領域の拡大、水処理プラントの運営・メンテナンスを強化。エネルギー関連では既設プラントの更新需要を取り込みつつ、新設プラントの受注機会拡大を目指します。一部案件で製造停止と債権回収の不透明感が顕在化したため、貸倒引当金繰入を計上しています。通期見通しは大幅な成長を見込む一方、受注残高と今後の受注動向が鍵となります。

今後の見通しと財務状況

2027年6月期の連結業績予想は、売上高10,000百万円、営業利益1,700百万円、経常利益1,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円を見込んでいます。水関連は国内外の浄水場案件の拡大を狙い、エネルギー関連は既設更新と海外案件の受注機会を積極的に追います。財務面では現金及び現金同等物は約30.9億円、自己資本比率は約75.8%と安定。配当性向は現状維持、1株当たり利益の伸長には受注の回復が前提となります。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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