(株)トーエネック
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期の連結売上高は2,724億6千8百万円(前年比0.6%増)、営業利益は214億2千1百万円(前年比33.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は178億1千万円(前年比65.4%増)となりました。
Key Figures
- 連結売上高: 2,724億6千8百万円(前年比0.6%増)
- 連結営業利益: 214億2千1百万円(前年比33.5%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 178億1千万円(前年比65.4%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期の連結業績は、売上高が2,724億6千8百万円(前年比0.6%増)と微増となりました。営業利益は214億2千1百万円(前年比33.5%増)、経常利益は226億3千9百万円(前年比47.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は178億1千万円(前年比65.4%増)と大幅な増益を達成しました。利益増加の主な要因は、屋内線工事の順調な進捗や工事採算性の向上、政策保有株式の売却益によるものです。中期経営計画2027の数値目標を前倒しで達成しました。
財政状態および配当の状況
2026年3月期末の総資産は3,120億5千3百万円(前期比増加)、負債は1,588億8千2百万円(前期比減少)、純資産は1,531億7千万円(前期比増加)となり、自己資本比率は49.1%に改善しました。配当については、連結配当性向40%を目安に利益還元を行う方針で、年間配当金は1株当たり76円(前年同期比増配)としました。2027年3月期も年間76円の配当を予定しています。
今後の見通し
2027年3月期の連結業績予想は、売上高2,850億円(前年比4.6%増)、営業利益240億円(前年比12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益180億円(前年比1.1%増)を見込んでいます。建設業界の民間設備投資は高水準を維持すると予想されるものの、国際情勢の影響や原材料価格の変動に注視が必要です。成長分野であるカーボンニュートラルやDX関連事業の拡大、人材確保・育成の強化に注力し、収益拡大を目指します。
連結売上高推移(百万円)
連結営業利益推移(百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)
年間配当金推移(円)
2026年3月期 連結売上高セグメント別構成比
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