コクヨ(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 385,927百万円
株価: 897円

2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2025年12月期の連結売上高は3598億円(前年同期比6.2%増)、営業利益は262億円(同16.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は214億円(同1.4%減)となりました。株式分割は2025年7月1日に実施。

重要度:
ページ更新日 2026年02月13日
IR情報開示日 2026年02月13日

Key Figures

  • 売上高: 359,876百万円(前年同期比6.2%増)
  • 営業利益: 26,247百万円(前年同期比16.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 21,473百万円(前年同期比1.4%減)

AI要約

経営成績の概要

2025年12月期の連結業績は、売上高が前年同期比6.2%増の3598億円、営業利益が同16.5%増の262億円、経常利益が同11.5%増の272億円となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比1.4%減の214億円となり、固定資産売却益の反動が影響しています。セグメント別では、ファニチャー事業が売上高1721億円(前年同期比6.0%増)、営業利益261億円(同11.6%増)と好調で、ビジネスサプライ流通事業も売上高1083億円(同9.5%増)、営業利益54億円(同22.2%増)と伸長しました。ステーショナリー事業は売上高横ばいの835億円ながら営業利益は70億円(同18.3%増)と改善し、インテリアリテール事業も売上高236億円(同11.5%増)、営業利益7億円(同37.7%増)と成長しています。

財政状態およびキャッシュ・フローの状況

2025年12月期末の総資産は3550億円で前年同期比79億円減少し、純資産は2555億円で86億円減少しました。自己資本比率は70.9%と安定しています。営業活動によるキャッシュ・フローは143億円で前期比減少しましたが、投資活動によるキャッシュ・フローは46億円の支出となり、財務活動によるキャッシュ・フローは316億円の支出で主に自己株式取得200億円と配当金95億円が含まれています。2025年7月1日に普通株式1株を4株に株式分割を実施し、株主還元策として年間配当金24円50銭(配当性向50.7%)を予定しています。

今後の見通しと経営戦略

2026年12月期の連結業績予想は、売上高3900億円(前年同期比8.4%増)、営業利益270億円(同2.9%増)、経常利益268億円(同1.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益203億円(同5.5%減)を見込んでいます。第4次中期経営計画「Unite for Growth 2027」では、既存事業の成長と領域拡張を推進し、キャッシュ・フロー重視の経営基盤強化と株主還元を継続する方針です。M&AとしてベトナムのThien Long Group Corporationの子会社化を予定し、ステーショナリー事業のグローバル展開を加速させます。また、国内販売会社の統合による販売網強化も計画しています。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)

2025年12月期 セグメント別売上高(百万円)

2025年12月期 セグメント別営業利益(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。