サカタインクス(株)
2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2025年12月期の連結売上高は2,576億6千8百万円(前期比4.9%増)、営業利益は152億2千6百万円(同15.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は116億9百万円(同28.9%増)となりました。
Key Figures
- 売上高: 2,576億6千8百万円(2025年12月期、前期比4.9%増)
- 営業利益: 152億2千6百万円(2025年12月期、前期比15.7%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 116億9百万円(2025年12月期、前期比28.9%増)
AI要約
2025年12月期の連結業績の概要
2025年12月期の連結売上高は2,576億6千8百万円(前期比4.9%増)となり、米州での販売好調や機能性材料の堅調な販売、及び米国子会社の買収効果が寄与しました。営業利益は152億2千6百万円(同15.7%増)、経常利益は153億6千4百万円(同19.2%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上などにより116億9百万円(同28.9%増)と大幅に増加しました。セグメント別では、米州の印刷インキ事業が好調で、アジアや日本の事業も販売価格改定や収益性改善が進みました。一方、機能性材料事業は売上増加も経費増加により営業利益は減少しました。
財政状態およびキャッシュ・フローの状況
総資産は2,258億6千4百万円(前期比2.0%増)、純資産は1,265億1千9百万円(同6.1%増)となり、自己資本比率は52.8%に改善しました。営業活動によるキャッシュ・フローは170億5百万円の増加となり、投資活動によるキャッシュ・フローは44億8千5百万円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローは99億7千5百万円の減少となりました。現金及び現金同等物の期末残高は187億8千2百万円と増加しています。
2026年12月期の業績予想と配当方針
2026年12月期の連結業績予想は、売上高2,760億円(前期比7.1%増)、営業利益170億円(同11.6%増)、経常利益178億円(同15.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益118億円(同1.6%増)を見込んでいます。配当は年間100円(中間50円、期末50円)を予定し、中期経営計画2026に基づき総還元性向50%以上を目指す方針です。