東レ(株)

2026/02/17 更新
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2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期第3四半期の連結売上収益は1兆9,195億円(前年同期比0.2%減)、営業利益は710億円(同31.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は402億円(同46.6%減)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月10日
IR情報開示日 2026年02月10日

Key Figures

  • 売上収益: 1兆9,195億円(前年同期比0.2%減)
  • 営業利益: 710億円(前年同期比31.6%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 402億円(前年同期比46.6%減)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期連結累計期間(2025年4月1日~12月31日)における売上収益は前年同期比0.2%減の1兆9,195億円、事業利益は同3.4%減の1,051億円となった。営業利益は韓国子会社のバッテリーセパレータフィルム事業の減損損失等の影響で前年同期比31.6%減の710億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同46.6%減の402億円となった。セグメント別では、繊維事業が売上収益8,049億円(前年同期比3.9%増)、事業利益548億円(同9.5%増)と堅調に推移した一方、機能化成品事業は売上収益6,687億円(同6.1%減)、事業利益431億円(同10.3%減)と減収減益となった。炭素繊維複合材料事業やライフサイエンス事業も減収減益となったが、環境・エンジニアリング事業は増収増益となった。

今後の見通し

通期の売上収益予想は前回の2兆6,300億円から2兆6,000億円に修正されたが、事業利益1,500億円および親会社の所有者に帰属する当期利益820億円の予想は据え置かれた。世界経済は緩やかな回復が見込まれるものの、米国の通商政策や地政学的リスク、中国経済の低迷など不確実性が存在する。これらの環境下で、中期経営課題“プロジェクト AP-G 2025”の基本戦略を推進し、持続的かつ健全な成長を目指す方針である。

売上収益推移(第3四半期累計)

営業利益推移(第3四半期累計)

親会社の所有者に帰属する四半期利益推移

セグメント別売上収益(2026年3月期第3四半期累計)

セグメント別事業利益(2026年3月期第3四半期累計)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。