日本化学産業(株)
Nihon Kagaku Sangyo Co., Ltd.
2026/02/17 更新
時価総額:
51,726百万円
株価:
2,658円
リチウムイオン電池正極材の製造受託の終了、ならびに従業員への支援策に関するお知らせ
リチウムイオン電池正極材製造受託を2026年8月中旬で終了し、約50名の正社員を対象に2026年4月6日から5月20日まで早期退職優遇措置を実施。
Key Figures
- 製造受託売上高: 22億円(2025年3月期連結売上高の約9%)
- 対象従業員数: 約50名(電池材料事業受託業務に主として従事する正社員)
- 早期退職優遇措置募集期間: 2026年4月6日~2026年5月20日
AI要約
製造受託終了の概要
日本化学産業株式会社は、住友金属鉱山株式会社との契約に基づき2015年から行っていたリチウムイオン電池正極材(NCA)の製造受託を、2026年8月中旬に終了することを決定しました。これは、車載用電池材料市場の急速な変化や住友金属鉱山の製造体制の社内リソース中心への移行によるものです。2025年3月期の連結売上高に占める製造受託売上高は22億円で、全体の約9%を占めています。
従業員支援策と今後の見通し
製造受託終了に伴い、約50名の正社員を対象に2026年4月6日から5月20日まで早期退職優遇措置制度を時限的に実施します。退職日は2026年8月31日で、退職金に割増加算金を上乗せし、希望者には再就職支援も提供します。2026年3月期の業績予想は現時点で据え置きとしており、今後の業績影響については2027年3月期以降を目途に精査し、5月頃に公表予定です。株主還元方針に変更はありません。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。